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【仕事を探そう】フリーランスにおすすめの仕事探しサイト7選+1!

【仕事を探そう】フリーランスにおすすめの仕事探しサイト7選+1!

「フリーランスだから、もっと仕事をしたいけど、どこで仕事を探せばいいのだろう」「仕事が途切れるのが不安だから、もっと仕事を獲得したい!」仕事はたくさんしたいけれど、そもそもどこで探したらいいのかわからないフリーランスもいるのではないでしょうか。フリーランスの大変なところは、自分で仕事を探さなければいけないところです。筆者自身もそれをよく痛感しています。また、収入源を分散させる観点でも、多くの仕事先=クライアントを持つことは効果的といえるでしょう。そこで、今回はフリーランスがより多くの仕事を獲得するために、仕事探しに活用できるおすすめのサイトを紹介していきます。フリーランスにおすすめの仕事探しサイト7選+1さっそく、フリーランスが仕事探しをする際に活用できる、おすすめのサイトを8つ紹介していきます。クラウドワークス「クラウドワークス」は、株式会社クラウドワークスが運営する国内最大のクラウドソーシングサイトです。クラウドソーシングとは、「仕事を依頼したい人と仕事したい人とをマッチングさせる」サービスのこと。仕事をしたい人は、クラウドワークス上で募集されている案件に応募をし、採用されれば仕事を獲得することができます。クラウドワークスの特徴は「案件数が豊富にある」こと。クラウドワークスでは、ライティングやホームページ制作、アプリ・スマートフォン開発、翻訳、音声制作、動画編集などさまざまなジャンルの仕事が日々依頼されています。もちろん、ジャンルや時期にもよりますが、他のクラウドソーシングサイトよりも、案件数が多い場合があるため「クラウドワークスは仕事獲得のチャンスが多い」ともいえるでしょう。登録自体は無料ですので、次に紹介するクラウドワークスサイト「ランサーズ」と併せて、登録しておいて損はないはずです。ランサーズ「ランサーズ」は、ランサーズ株式会社が運営する日本最大級のクラウドソーシングサイトです。仕組みは「クラウドワークス」同様で、ランサーズ上にはさまざまな仕事依頼がありますので、気になる案件があれば応募をして、見事採用されると仕事を獲得することができます。ランサーズもクラウドワークス同様に案件数が豊富にあり、日々、ライティングやWebデザイン、翻訳、ナレーション、漫画作成、動画編集、撮影などさまざまな依頼が飛び交っています。なかにはクラウドワークスにはない案件もあり、実際、筆者自身ランサーズに利用しており、ランサーズ独自の案件も獲得してきました。(逆にランサーズで募集のない案件が、クラウドワークスで見つかるケースもありました。)ランサーズは、登録も無料ですので、是非活用してみてはいかがでしょうか。geechs job(ギークスジョブ)「geechs job(ギークスジョブ)」は、ギーグス株式会社が提供する、ITフリーランス向けに、案件を紹介しているフリーランス専門エージェント。利用の流れは「エントリー→個別説明会→案件の紹介を受ける→商談→交渉成立→正式発注→アフターサポート」です。エントリー(登録)後は、個別説明会にて専任のキャリア担当者が案件の紹介、経歴書の書き方などさまざまなアドバイスをしてくれます。個別説明会のあとは、担当者より自分にマッチした案件を紹介されますので、気になった案件は商談を行い、交渉成立したら見事仕事を獲得=参画することができます。geechs jobの特徴は、1人のフリーランスにつき、3名の専任担当がつくこと。3名の専任担当が役割分担をして、勤務先との交渉や案件参画後の働き方についてのサポートなどをきめ細やかにしてくれます。さらに「フリノベ」という福利厚生サービスがあるのもポイント。フリノベでは、人間ドックの受診割引やオンライン英会話学習割引、旅行割引など、さまざまなサービスが提供されています。また、高額報酬の案件が多いため、稼ぎたい人には特におすすめです。bosyu「bosyu」は、その名のとおり、何かを募集する際に使われるサービス・サイトです。bosyuで募集されているものは多種多様の一言。「一緒にZoomで筋トレしてくれる人」「シェアハウスの入居者」「物件選びを手伝ってれる人」など、bosyuでは募集したいと思ったものを何でも募集することができます。そんなさまざまな募集の中には「Javaエンジニア募集中」「Web用動画制作できる方募集!」「インタビュー、文字起こし、執筆できるライター募集」など、仕事をしてくれる人を募集しているものも多々見受けられます。たまにチェックをして、気になる仕事の募集があれば、応募してみてはいかがでしょうか。PROsheet(プロシート)PROsheet(プロシート)は、ランサーズエージェンシー株式会社が運営しているIT・Web系フリーランス向けのフリーランス専門エージェントです。プロシートでは、ITエンジニア・デザイナー・マーケターを対象に、週2日~の求人・案件紹介をしています。利用の流れとしては、「会員登録→登録情報をもとにキャリア面談→PROsheetからオファーが届く→企業面談→契約成立」です。PROsheetでは会員登録から契約成立まで最短1週間で完了することも。また、サポート体制についても、専任のコンサルタントが企業面談には同席してくれますし、契約の関連する条件調整や対人関係など現場での悩みのPROsheetが仲介して解決してくれるなど、充実しています。高単価案件も豊富にありますので、フリーランスのITエンジニア・デザイナー・マーケターは登録してみてはいかがでしょうか。レバテックフリーランス「レバテックフリーランス」は、レバテック株式会社が運営している、IT・Web業界のフリーランスエンジニア向け求人・案件募集情報サイトです。レバテックフリーランスでは、専門知識を持ったカウンセラーが、フリーランスエンジニアと企業の間に立ち、案件提案から参画までの調整、参画中のフォローまで細かくサポートしてくれます。利用の流れとしては他のフリーランスエージェントのサービスと基本的に同様で「無料会員登録→カウンセリング→案件申し込み・商談→商談成立→参画」です。キャリア相談や企業との単価交渉、日程調整、契約代行などレバテックフリーランスが徹底サポートしてくれるので、心強いですね。レバテックフリーランスの特徴は、フリーランスのための福利厚生パッケージ「レバテックケア」があるところ。レバテックケアには、特別価格で税理士に確定申告代行を依頼できたり、人間ドックやヘルスケアサポートを特別価格で受けられたりと、フリーランスに嬉しいサービスがたくさんあります。専門知識を持ったカウンセラーがキャリア相談を担当してくれますので、いろいろ気になることは相談して、希望の仕事を獲得したいですね。Wantedly(ウォンテッドリー)Wantedly(ウォンテッドリー)は、ウォンテッドリー株式会社が運営しているビジネスSNSです。Wantedlyでは、SNSに近い形での露出で、職種・業界問わず、さまざまな仕事・職種が募集されています。筆者が少し検索してみただけでも、ライターやデザイナー、動画クリエイター、コンサルタント、メディアプランナー、マーケティング担当など(あくまで一部です)、さまざまな募集がありました。募集ページには、SNSのように写真も多彩にあり、どんな企業なのか、どんな人が働いているのかなどがよく伝わってきます。無料で登録して、仕事を探すことができますので、ぜひ活用してみてはいかがでしょうか。【ご参考】Works(ワークス)今、あなたがご覧になっているWorks(ワークス)も、ITエンジニアを目指すフリーランスへ、求人紹介・転職支援をするサービスを提供しています。Worksを運営している「フォワードソフト株式会社」は、エンジニアとして就業してきた代表の清水が、「エンジニアファースト」を掲げ2013年に設立し、今も順調に成長を続けています。Worksでは、国家資格所持キャリアアドバイザー&経験豊富なキャリアアドバイザーがあなたと一緒に、面談&求人紹介→応募→面接→就業後のサポートまで併走します。「どんなキャリアプランが良いのか自分でも分からなくなってきた」という方は、担当コーディネーターが一緒に最適なキャリアプランを検討してくれますし、「面接が苦手・・・」という方も面接とは別に、担当者が企業へあなたの強みを伝えてくれるので、頼りがいがありますね。「ITエンジニアのフリーランスになりたいけれど、まずはいろいろ相談してみたい」という方は、ぜひ活用してみてはいかがでしょうか。仕事探しをする際のポイントここではフリーランスが仕事探しをする際のポイントを2つ紹介していきます。複数のサイトを利用する1つのサイトだけでなく、なるべく複数の仕事探しサイトを利用しましょう。複数のサイトを利用することにより、より多くの自分にマッチした案件に巡り会える可能性が高まるからです。フリーランスエージェントについても、少し大変かもしれませんが、複数のサービスに登録すると、多様な案件を多く紹介してもらえるため、より自分に合った案件に出会えるかもしれません。今回紹介したサイト・サービスは全て登録は無料ですので、気になるサイト・サービスがあれば、複数に登録してみましょう。スキルアップができそうな仕事を探すただ漫然と仕事を探して、受注するのではなく、スキルアップが期待できる仕事も探してみてはいかがでしょうか。フリーランスは知識やスキルが生命線です。知識・スキルを伸ばしていくことで、フリーランスとしてより収入を伸ばしていくことができるでしょうし、知識・スキルを活かしたクオリティの高いサービスを提供することで、クライアントにも喜ばれることでしょう。その意味で、フリーランスにとってスキルアップをしていくことはとても重要です。ただそうは言っても、スキルアップに結びつける仕事しか受けないとなると、精神的・体力的に疲れてしまうかもしれません。そのため、あくまで自分のキャパシティに合わせて、スキルアップが期待できる仕事を探して、受注を目指してみてはいかがでしょうか。まとめ今回は、フリーランスが仕事探しに利用したいおすすめのサイトを7つ紹介してきました。今回紹介した全てのサイト・サービスは無料で利用することができますので、もし気になるサイトがあれば、活用してみてはいかがでしょうか。この記事が仕事探しに悩んでいるフリーランスの方にお役に立てれば幸いです。

【現役フリーランスが考える】フリーランスに向いている人の特徴は?

【現役フリーランスが考える】フリーランスに向いている人の特徴は?

「フリーランスに向いている人ってどんな人?」「フリーランスになりたいけど、自分は向いているのかな?」フリーランスになろうか迷い、こんな風に思っていませんか?フリーランスになろうか迷っている人にとって、フリーランスの働き方が自分に向いているのかどうかは、事前に知っておきたいポイントかと思います。実際、実会社員からフリーランスになった筆者も、会社員と働き方が大きく異なるフリーランスは、向き不向きがあると感じています。そこで今回はフリーランスに向いている人・向いていない人の特徴を説明していきます。フリーランスに興味はあるけれど、自分に合った働き方なのか分からないという人は是非参考にしてください。フリーランスに向いている人の4つの特徴さっそく、フリーランスに向いている人の特徴を4つ見ていきましょう。主体性がある人フリーランス・会社員に限らずかと思いますが、自ら考え行動するという「主体性」は大切です。フリーランスの場合は、会社や上司から指示を受けることはありません。どんな仕事をするのか、どうやったらクライアントに評価してもらえるのか、どうやって仕事を獲得し続けていくのか、など全て自分で考えて、行動に移していかなかればいけません。逆に考えると、フリーランスは全て自分で考えて、行動することができるということ。指示待ち人間ではなく、自分で考えて行動できる「主体性がある」人はフリーランスに向いているといえるでしょう。常にスキルアップを目指せる人クライアントは、フリーランスのスキルを求めて、仕事の依頼をしてくれます。つまり、フリーランスはスキルでクライアントに応えなければならないのです。そして、スキルは磨いていかないと、どんどん周りに越されていってしまいます。周りのフリーランスはスキルを伸ばしているのに、自分だけスキルが変わらなかったら・・・クライアントの立場としても、スキルを伸ばしている人に仕事を依頼したいですよね。会社員もスキルアップは求められるかと思いますが、例えスキルアップができなかったとしても、すぐに給料へ影響が出ることは少ないでしょう。一方、フリーランスの場合は、契約の有無に直結します。スキルが乏しいとクライアントに判断されてしまったら、契約更新がなされず、収入が減るorなくなってしまうリスクもあるのです。オン・オフを切り替えられる人仕事とプライベートの境目が曖昧になりがちなフリーランスは、オン・オフをしっかり切り替えられると良いでしょう。フリーランスはいつ・どこでも仕事をすることができます。極端な話、深夜も土日も関係なく仕事をすることもできますが、それではなかなか仕事とプライベートの区切りをつけられず、ストレスを抱えてしまうかと思います。フリーランスである筆者のフリーランス仲間も「フリーランスは意識して休日をつくることが大切」と考え、仕事の進捗状況に合わせて、意識して休日を設定していました。もちろん、オン・オフを切り替えなくても精神的負担が少ない人もいるかもしれません。しかし、それでもずっと仕事をし続けていては、ストレスが貯まってくるはずです。フリーランスは意識して、オン・オフを切り替えられると良いですね。孤独に負けない人一人で作業をするフリーランスの中には、孤独を感じる人もいます。筆者のフリーランス仲間も「フリーランスになって孤独を感じるようになった」と、会社員に戻ろうとしている人もいます。フリーランスの筆者自身、自宅で一人で作業をすることがほとんどで、コミュニケーションはビジネスチャットやメールなどテキストベースが大半。対面でのコミュニケーションというと、取材や打ち合わせくらいで、頻度は高くありません。そのため、一日仕事に関わる相手と一言も話さずに、仕事をする日も少なくありません。会社員であれば、雑談や相談など同僚や上司とコミュニケーションをとれるため「孤独を感じる」とまで思う人は少ないのではないでしょうか(テレワークの場合は、もしかしたら孤独感を覚える人はいるかもしれませんが・・・)。ただし、一人で黙々と仕事ができることを「孤独」と捉えず、「自由」「気ままで良い」と捉える人もいるかもしれません。どう捉えるかは人それぞれかとは思うのですが、人によっては孤独を感じることが理由で、会社員に戻りたいとまで思う人がいることは、頭に入れておきた方が良いでしょう。フリーランスに向いていない人の4つの特徴続いて、フリーランスに向いていない人の特徴も4つ見ていきましょう。ここまで読んできて「おっ自分ってフリーランスに向いているかも?」と思った人も、向いていない人の特徴も併せて確認することで、より自分がフリーランスに向いているのかどうか、適切な判断することができるかと思います。自己管理能力が低い人「自己管理能力が低い人」はフリーランスになって苦労するでしょう。フリーランスはスケジュール管理を全て自分一人で行う必要があります。フリーランスになると、お昼過ぎに起きて仕事をし始めても良いですし、前日にお酒を飲みすぎてしまったら、翌日休みにすることだって可能です。ついつい「今日は休みにしちゃおうかな~」なんて気持ちになるかもしれません。しかし、スケジュール管理を適切にできずに、クライアントに迷惑を掛けるようなことがあれば、契約を打ち切られてしまう可能性も十分あります。Webライターである筆者自身、スケジュール管理の難しさは強く感じています。納期の関係から、深夜3時や4時まで仕事に追われることもありました(今もたまにあります)。フリーランスになると、自分の能力と作業量を計算し、そこから逆算して起床時間・作業時間まで設定する必要が出てくるのです。さらに、この自己管理には体調管理も含まれます。フリーランスはたとえ風邪を引いてしまったり、入院するようなことがあっても、代わりの誰かが自分の仕事をしてくれる訳ではありません。そして、体調不良で仕事ができない分、収入が減ってしまいます。このように、自己管理能力がないと、フリーランスになってもさまざまな場面で苦労することが予想されます。地道な作業ができない人特にフリーランスになりたての頃は、地道な作業が多いです。最初は実績がないため、営業をしても、断られることも多いでしょう。フリーランスのWebライターである筆者も、最初のうちは1つの営業メールを書くのに30分程度掛かっており、その営業メールを1日10件書いて応募したのに、何の返信もない・・・ということもありました。しかし、地道に営業をしていった結果、徐々にではありますが、仕事を獲得できるようになりました。営業以外には、事務作業もフリーランスは自分でしなければならないため、人によっては地道な作業だと感じる人もいるかもしれません。このように、フリーランスは地道な作業を求められる場面があることは押さえておきましょう。断るのが苦手な人断るのが苦手な人は、フリーランスになって苦労する場面があるかもしれません。特にフリーランスになりたての頃は「仕事が途絶えてしまうのではないか」という心配や、「クライアントに嫌われたくない」という気持ちから、依頼された仕事を断れずに全て受ける人がいます。その結果、自分のキャパシティを超えた仕事量を受けてしまい、精神的・身体的に追い込まれしまうことがあります。会社員からフリーランスになった筆者自身も、フリーランスになりたての頃は、「仕事がなくなってしまうのではないか」という焦り・不安から、仕事を断らずに受けていました。その結果、休みなくずっと仕事をすることになり(会社員時代よりもブラックな働き方をしばらくしていました)、かなり大変だった記憶があります。こうした事態を避けるためには、どんな仕事なら受けるのかどうか、自分なりの基準を設けることが大切です。責任感が弱い人フリーランス・会社員を問わず、社会人として責任感は求められますが、見方によってはフリーランスはより責任感を強く持つ必要があるといえます。フリーランスが会社員と異なる点として、会社という大きな後ろ盾がなく、自分の看板で仕事をしているということ。そのため、フリーランスはクライアントとの信頼関係がより重要になります。もし、クライアントから「この人は仕事に対する責任感が弱い」と判断されてしまったら、信頼関係はなくなり、契約を切られてしまう可能性もあります。雇用契約を結んでいないフリーランスだからこそ、責任感を持って仕事をして、クライアントと信頼関係を結ぶ必要があるのです。まずは副業としてのフリーランスをするのもあり最後に、これはあくまで筆者自身の考えですが、副業が認められている会社で働いている人は、まずは副業としてのフリーランスをしてみるのも良いのではないかと思います。フリーランスというと、「独立している人」というイメージがあるかもしれませんが、広義の意味では、本業を持ちつつ、勤務時間外に業務委託という形で働いている人もフリーランスに含まれます。実際、こうした働き方をする人を、フリーランス・パラレルワーカーを支援している一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会では「副業系フリーランス」、フリーランスプラットフォーム「ランサーズ」を運営しているランサーズ株式会社では「副業系すきまワーカー」と呼んでいます。参考:一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会 フリーランス白書2020参考:ランサーズ フリーランス実態調査 2020年度版仕事終わりや休日にフリーランスとして働き、実際に経験をすることで、自分がフリーランスに向いているのかどうか、判断してみても良いのではないでしょうか。また、会社員とフリーランスではどんな違いがあるのか気になる人は、【フリーランスも楽じゃない?】フリーランスと会社員の違いを解説を参考にしてみてください。まとめ今回はフリーランスに向いている人・向いていない人の特徴を解説してきました。フリーランスと会社員では働き方が異なるため、求められる能力・資質も異なってきます。この記事がフリーランスになるかどうか、判断する参考になれば幸いです。

【何から始めればいい?】副業としてのフリーランスの始め方を解説!

【何から始めればいい?】副業としてのフリーランスの始め方を解説!

「副業でフリーランスになりたいけれど、何から始めれば良いのだろう」「副業としてのフリーランスを始めて収入UPを目指したい」副業を解禁する企業が増え、副業が注目されているなか、こんな風に思っていませんか?副業としてのフリーランスを始めることで、収入・スキルアップを目指すことができます。さらにもし副業が軌道に乗ったら、将来的には独立・起業も視野に入ってくるかもしれません。そんなメリットのある副業のフリーランスですが、始め方がいまいち分からない人もいるかと思います。そこで今回はフリーランスとして働く筆者が「副業でフリーランスを始めてみたいけれど、始め方が分からない」という方向けに、「副業としてのフリーランスの始め方」を紹介していきます。この記事を読めば、フリーランスとしての第一歩を踏み出すキッカケになるかと思いますので、是非最後まで読んでみてください。副業系すきまワーカーとは「副業系すきまワーカー」という言葉を聞いたことがありますか?副業系すきまワーカーとは、本業がありつつ副業としてフリーランスをしている人たちを指します。つまり、フリーランスとして副業をしている会社員は、副業系すきまワーカーに分類されます。そして、実はフリーランスのタイプの中で、本業のかたわら副業としてフリーランスをしているタイプが一番多いんです。日本最大級のフリーランスプラットフォーム「ランサーズ」を運営しているランサーズ株式会社が発表した「フリーランス実態調査2020」によると、フリーランスには4つのタイプがあり、そのうちの1つが副業系すきまワーカーです。参考:「フリーランス実態調査2020」この副業系すきまワーカーはフリーランス人口全体の40%を占め、他のタイプのフリーランス(個人事業主としてフリーランスをしている人たちなど)と比べても、一番割合・人口が多いです。このことから、本業を持ちつつも、副業としてフリーランスをする働き方が珍しいことではなくなっているのが分かります。副業で始めるフリーランスの仕事・職種例では「副業としてフリーランスを始めよう」と思ったとして、どのような仕事があるのでしょうか?ここでは副業としてのフリーランスを始めるにあたり、おすすめの仕事・職種を5つ紹介していきます。また、未経験からフリーランスになりたい!おすすめの職種5選!では、未経験からフリーランスになれる職種を紹介しているので、是非こちらも参考にしてください。WebデザイナーWebデザイナーは主にWebサイトのデザインを行います。具体的には、クライアントの要望をヒアリングし、Webサイト全体の構成やレイアウト、デザインを考え、コーディングを行っていきます。Webデザイナーは、デザイン能力やクライアントの要望をしっかり聞き取るコミュニケーション能力などが求められます。なお、Webデザイナーになるためには、特別な資格は必要ないため、未経験でも始めることができますよ。ただし、HTML・CSSの知識や「Illustrator」、「Photoshop」の使い方は学んでおいた方が良いでしょう。筆者の周りにも、Webデザイン未経験から仕事を受注している人はいますので、もしWebデザインに興味があれば、挑戦してみてはいかがでしょうか。WebライターWebライターの仕事は、Web上の記事を執筆すること。今こうしてあなたがご覧になっているこの記事も、Webライターである筆者が執筆しています。Webライターの特徴は「未経験でも始めやすい」こと。実際、筆者も未経験からWebライターとしてのスキル・経験・実績を積み上げてきました。Webライターは、最初のうちは単価が低く「時間が掛かる上に、なんだか稼げないな・・・」と思うかもしれません。しかし、筆者の経験上、Webライターは実績・経験をつける程に、より高単価の案件に携われる可能性が増えてきます。そのため、コツコツと地道に仕事ができる人はWebライターに向いているでしょう。翻訳もし何かしらの語学が得意であれば、「翻訳」の仕事もあります。翻訳の需要としては、やはり「英語」や「中国語」が多いようです。また、翻訳の仕事は、何かしらの専門分野(IT、医療、金融、法律、ゲームなど)を持っていると、仕事を受注しやすくなります。もし本業の分野を、翻訳の専門分野として活かせるのであれば、挑戦してみる価値はあるでしょう。動画編集「動画編集」の仕事内容は、撮影された映像の並び替えや、テロップ・音楽・効果音・ナレーションなどの音入れなどです。趣味でYouTubeなどの動画サイトに動画を上げたことがある人は、動画編集を経験した人もいるかもしれませんね。動画コンテンツが盛り上がりをみせる中で、動画編集は今後も高い需要が見込まれます。独学でも充分動画編集のスキルを身につけることができますので、興味があれば、是非挑戦してみてください。ナレーション少し意外なところで、動画に声を吹き込む「ナレーション」の仕事もあります。特に、動画コンテンツの盛り上がりを背景に、YouTubeのナレーションの仕事が多くある印象です。その他にも企業のサンプル動画・PR動画でもナレーションの仕事はあります。今までナレーションが選択肢になかったとしても、「良い声だって言われたことがある」「声に自信はなかったけれど、この記事を読んで興味が出て、録音してみたら意外に良い声かも?と思った」なんて人は、検討してみてはいかがでしょうか。フリーランスとしての副業の始め方それでは本題の「フリーランスとしての副業の始め方」を3つのステップに分けて、解説していきます。【ステップ①】どんな仕事をするのか決めるまずはどんな仕事をするのか、決めましょう。前章で紹介したWebライターや動画編集といった仕事以外にも、ホームページ制作やアプリ開発、ネーミング作成などフリーランスとしてできる仕事はたくさんあります。趣味でカメラをしている人なら写真撮影でも良いかもしれませんし、Webの知識を付けたいと考えているなら、勉強しながらホームページ制作の仕事の受注を目指してもいいでしょう。もちろん、仕事を一つに絞る必要はなく、Webライターと写真撮影の仕事をするなど、複数の仕事をすることも可能です。本業があり、安定的な収入源が一つある分、いろいろ挑戦してみても面白いかもしれませんね。【ステップ②】インターネット上で仕事を探す続いて、インターネット上で仕事を探してみましょう。インターネット上では仕事探しをできるサイトがたくさんあります。特に未経験者の場合は、未経験可の仕事依頼も多くあるクラウドワークスやランサーズといった「仕事を依頼したい人と仕事を受注したい人とをマッチングさせる」クラウドソーシングサイトがおすすめ。実際、私も未経験からクラウドワークス・ランサーズで仕事を受注した経験があります。クラウドワークスやランサーズでは、仕事を依頼したい多くの人たちが日々仕事の募集を掛けていますので、私は毎日チェックしていました。もし、もっと仕事探しができるサイトを知りたいという方は、「【仕事はどこで探す?】フリーランスにおすすめの仕事探しサイト7選!」をご参照ください。【ステップ③】受注する「おっ、これやってみたい!」という仕事を見つけたら、応募してみましょう。未経験者の場合、もしかしたら最初のうちは、なかなか仕事を獲得できずに悩むことがあるかもしれません。しかし、未経験であってもできる案件はありますので、地道に応募していくことが大切です。また、仕事に応募する際には、クライアントが求めている情報(例えば、経歴や実績、稼働時間などが多い)を漏れのないようにしっかり伝えることがポイント。意外とこれができていない人も多いようです。そして、見事受注できたら、仕事開始です。もし、クライアントから評価してもらえれば、「次もお願いしたのですが・・・」なんて継続依頼を受けられるかもしれません。副業を始めるメリットフリーランスとして副業を始めるメリットを2つ紹介してきます。収入・スキルアップ収入・スキルアップは副業をする大きなメリットです。副業を始めて、月数万円でも収入アップができたら、嬉しいと感じる人も少なくないのではないでしょうか。どうしても、転職してフリーランス一本で生計を立てるとなると、収入が減ってしまうリスクが伴います。しかし、会社員など本業の収入源がある人は、収入が減るリスクを抑えつつ、副業をして収入アップを目指すことができるでしょう。また、副業ではスキルアップも図れます。スキルアップは副業での単価アップに期待ができますし、もし勤めている会社が倒産してしまっても、培ったスキルを活かして、その仕事で生活していけるかもしれません。さらに、少し先の話かもしれませんが、本業より副業の方がたくさん稼げる見込みが立てば、独立や起業の選択肢も生まれます。もし、副業がうまくいき、会社員からフリーランスとして独立したいと思ったら【フリーランスも楽じゃない?】フリーランスと会社員の違いを解説の記事も参考にしてください。このように、フリーランスとしての副業では収入・スキルアップという大きなメリットがあるのです。新しい世界に触れられる副業としてのフリーランスをすることで、他業種のクライアントやその業界の独自のルールなど、本業では決して出会うことのなかった世界に触れることができます。これまで触れたことのない意見や知識に触れることで、その知識を本業にも活かせるかもしれませんね。企業によっては、まさに本業と副業の相乗効果に期待し、副業解禁しているところもあるようです。副業を始めるデメリット・注意点続いてフリーランスとして副業を始めるデメリット・注意点を2つ紹介していきます。副業OKか確認しよう基本的なことではあるのですが、勤めている会社が副業を認めているのか、事前に確認しましょう。会社が副業を認めていないにも関わらず、副業をして、会社に副業がバレた場合には、最悪の場合解雇になるリスクもあります。また、副業にあまりに力が入ってしまい、本業に支障が出てしまっては本末転倒です。副業を認めている会社でも、副業をする条件に「本業に支障がない範囲で行うこと」という主旨が定められているかと思います。副業をする場合には、必ず会社が副業OKなのかどうかを確認した上で、本業とのバランスを崩さないように気をつけましょう。所得が年間20万円を超えた場合は確定申告が必要税金面での注意点ですが、副業の所得が年間20万円を超えた場合には、確定申告をしなくてはいけません。確定申告とは、1月1日~12月31日までの所得を計算して、国(税務署)に納めなければいけない税額を報告する手続きのこと。会社員は、会社が年末調整をしてくれるので、今まで確定申告をしたことがない人も少なくないと思います。もし、確定申告のやり方が分からない場合には、自分で調べる方法の他、税理士にお願いする、税務署に行って相談する、確定申告ソフトを利用するなどの対処方法があります。費用面なども考慮し、自分に合った方法を活用してみましょう。まとめ今回は副業としてのフリーランスの始め方について解説してきました。本文でも述べたとおり、本業を持ちつつ、副業でフリーランスをしている人(副業系すきまワーカー)は、珍しい存在ではなくなってきています。もしあなたも副業でフリーランスを始めたいと思ったら、この記事で紹介した「フリーランスとしての副業の始め方」に沿って、フリーランスに挑戦してみてはいかがでしょうか。

【フリーランスも楽じゃない?】フリーランスと会社員の違いを解説

【フリーランスも楽じゃない?】フリーランスと会社員の違いを解説

「フリーランスになりたいけれど、会社員との違いを知りたい」「フリーランスと会社員、私にはどっちが合っているかな」フリーランスという働き方を検討し始め、このように思っていませんか?実際、フリーランスと会社員は働き方は大きく異なります。そのため、自分に合った働き方を選ぶためには、フリーランスになる前に、両者の働き方の違いを押さえておくのが非常に大切です。また、フリーランスになる前に考えておきたいこととして、何があるのでしょうか?今回は、そうした疑問にお答えするべく、会社員からフリーランスになった筆者が、フリーランスと会社員の違いやフリーランスになる前に考えておきたいことなどを解説していきます。フリーランスとはそもそもフリーランスとは何でしょうか。フリーランスやパラレルワーカーを支援している非営利団体「一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会(以下:フリーランス協会)」が発表した「フリーランス白書2020」によればフリーランスは、以下のように定義されています。特定の企業や団体、組織に専従しない独立した形態で、自身の専門知識やスキルを提供して対価を得る人参考:フリーランス白書2020このように、フリーランスとは「会社や団体などに雇用されずに、業務委託・自営という形で働く人々」を指します。さらに、フリーランス協会では、会社員であっても、就業時間外で業務委託で副業をしている人を副業系フリーランスと呼んでいます。簡単にいうと、「業務委託・自営で働いている人」は、フリーランスと定義することができそうです。フリーランスと会社員の違いは?それではフリーランスと会社員の違いを5つ見ていきましょう。【違い①】雇用契約の有無会社員とフリーランスとの根本的な違いが「雇用契約の有無」です。会社員は企業と雇用契約を結んでいる一方、フリーランスは特定の企業と雇用契約を結んでいません。そのため、会社員は雇用契約のもと、会社が規定した仕事内容や就業時間、就業場所などの各種規定を守らなければいけません。一方、フリーランスは、業務委託契約(クライアントへ成果物を提供したり、委託された仕事を行うことで、報酬が支払われる契約)を結ぶのが一般的です。つまり、フリーランスは企業と雇用契約を結んでいるわけではないため、仕事の内容や就業時間に縛りはありません。少し固い文章が続きましたが、簡単にいうと「会社員は会社の言うことを聞く必要があり、フリーランスは会社の意向に左右されずに働くことができる」ということです。【違い②】収入「収入」も会社員とフリーランスの大きな違いです。会社員の場合は、一般的には月給制または年棒制のため、毎月安定的な収入が見込めます。一方、フリーランスは、契約の数や仕事量によって、毎月収入にばらつきが出ます。極端な話、契約を1つも取れなければ、収入が0になってしまうのです。ただ、逆に考えると、フリーランスは仕事をした分だけ収入を伸ばすことができるということ。契約をたくさん取れれば、大きく収入を伸ばすこともできるでしょう。【違い③】働き方の自由度会社員は、会社の規定に沿った働き方をしなければいけません。例えば、会社が就業時間を「9時~17時まで」と定めていれば、その時間は働かなければいけませんし、休日は土日と規定されていれば、土日はお休みです。一方、フリーランスは、会社と雇用契約を結びませんので、会社の規定に縛られません。そのため、フリーランスは働く時間・場所・休日など働き方を自由に選ぶことができます。例えば、夜型の人は、深夜に仕事を集中してもいいですし、平日に休みをとることも可能です。このように働き方の自由度という観点では、フリーランスの方がなにかと融通が利く場面が多いでしょう。【違い④】社会保障の手厚さ社会保障については、会社員の方が手厚いです。例えば、年金保険について、会社員は「厚生年金」に、フリーランスが「国民年金」に加入することになります。「厚生年金」は保険料を会社が半分支払ってくれる上に、厚生労働省「平成30年度 厚生年金保険・国民年金事業の概況」によると、国民年金の平均年金額は約5.5万円/月に対し、厚生年金は約14.6万円/月です。国民年金よりも厚生年金の方が、貰える年金額は平均9万円以上/月多いですね。年金保険以外にも、フリーランスは雇用保険に入れませんので、失業保険を受給することができなかったり、仕事中・通勤中の怪我や病気に対して保険がおりる労災保険もフリーランスは原則対象外であったりと、社会保障は会社員の方が充実していると考えられます。【違い⑤】社会的な信用力社会的な信用力は、フリーランスよりも会社員の方が高いです。例えば、クレジットカードや住宅ローンは、フリーランスよりも、毎月安定した収入の見込める会社員の方が審査に通りやすいでしょう。さらに家を借りる際にも、フリーランスは審査に通りにくいと言われています(フリーランス1年目は特に)。もちろん、フリーランスだからといって、クレジットカードがつくれない・家を借りられないという訳ではありません。しかし、どうしても社会的な信用力という面で、会社員の方が各種審査に通りやすいのは事実です。会社員がフリーランスになるメリットここでは会社員がフリーランスにあるメリットを簡単に整理していきます。会社員かフリーランスか、働き方を迷っている人はぜひ目を通してみてください。また、働き方の迷いとは別に「フリーランスに向いている人がどんな人か知りたい」という人は、【現役フリーランスが考える】フリーランスに向いている人の特徴は?をぜひご覧ください。頑張り次第で収入を伸ばせるフリーランスは仕事をした分だけ、収入を伸ばすことができます。会社員の場合は、歩合給でもない限り、基本的には月単位で大きく収入を伸ばすことは難しいでしょう。一方、フリーランスは「今月は頑張ってたくさん稼ごう!」と思い、営業をしてたくさん契約をとることができれば、月単位でも大きく収入を伸ばすことが可能です。このように自分の頑張りがダイレクトに収入に反映され、頑張り次第で収入を伸ばせる点がフリーランスになる1つのメリットです。子育てや趣味との両立がはかりやすいフリーランスの特徴は「働く時間・場所を自由に選べる」ところ。そのため、子育てや趣味との両立がはかりやすいです。実際、筆者の周りにも「会社員と子育てとの両立に悩んで、ある程度自由に働けるフリーランスになった。その結果、会社員時代よりも両立できている」というフリーランスはいます。また、働く時間を自分で決められるフリーランスは「平日の昼間2時間だけさくっと映画を見よう」「午前だけ仕事をして、午後は趣味の美術館めぐりをしよう」など、細かく趣味の時間も取りやすいかと思います。仕事を選べるフリーランスはどの仕事をするのか、自分で選ぶことができます。人間ですから、どうしてもやりたくない仕事はあるかと思いますし、逆にやってみたい仕事もあると思います。会社員はいくらやりたくない仕事であっても、やり遂げなければいけません。一方、フリーランスは報酬や業務内容などさまざまな理由からやりたくないと感じた仕事は、断ることも可能です。もちろん、フリーランスであっても一度契約した仕事は完遂させなければいけません。しかし、次また同じような仕事を依頼された場合には、断ることもできるのです。さらに、やってみたい仕事があれば、受注できるかどうかは別にして、営業をかけて、チャレンジすることもできますよ。会社員がフリーランスになるデメリット続いて、会社員がフリーランスになるデメリットを見てきましょう。自分で仕事をつくらなければいけないフリーランスは自分で営業をして、仕事をつくり、収入を得なければいけません。会社員も自分で仕事をつくらなければならない場面はあるかと思いますが、フリーランスの場合は、より仕事を探して、獲得する意識が求めれます。なぜならフリーランスにとって「仕事が途切れる=収入が減ってしまう」からです。私自身、会社員からフリーランスになった身ですが、フリーランスになってから、クラウドワークスやランサーズといったクラウドソーシングサイトやSNSなどを活用して、仕事がないか常にアンテナを張るようになりました。自分の仕事は自分でする「自分の仕事は自分でする」のは、当たり前だと思う人もいるかもしれません。しかし、例えば会社員であれば、体調不良や急な用事ができて会社を休まなければならない場合、誰かが自分の仕事をカバーしてくれる場合が多いかと思います。一方、フリーランスは風邪を引いて休んだからといって、誰かが自分の仕事をしてくれる訳ではありません。ちょっとした風邪で1~2日休むくらいであれば、それほど影響は出ないかもしれませんが、例えば長期間入院するとなると、仕事ができずに収入が途絶えてしまうリスクが生まれます。そのため、フリーランスは「自分の仕事は自分しかできない」という意識のもと、体調管理が非常に重要になるのです。孤独を感じる人もいるフリーランスの中には、一人で作業をすることが多いと、孤独を感じる人もいます。例えば、Webライターをしている著者は、取材や打ち合わせ以外は、対面でのコミュニケーションはなく、基本的にパソコンに向かって、一人で黙々と作業をしています。そのため、人によっては孤独を感じるだろうことは容易に想像がつきます。また、筆者の周りのフリーランス仲間の中には、孤独を感じるのが嫌で、会社員に戻ろうとしている人もいます。ただ、一人で作業することを孤独と捉えず、自由で良いと捉える人もいると思います。こればかりは経験してみないと分からないのですが(会社員でテレワークをしている人であれば、気持ちが分かる人もいるかもしれません)、念の為「フリーランスになって孤独を感じる人もいる」ということは頭の中に入れておいた方が良いかもしれません。会社員がフリーランスになる前に考えておきたいこと最後に、会社員がフリーランスになる前に考えておきたいことを見ていきます。フリーランス=自由とは限らないフリーランスというと「自由」というイメージを持っている人もいるかもしれませんが、フリーランス=自由とは限りません。特にお金の心配により、精神的に自由を感じない人もいるようです。実際、会社員からフリーランスのWebライターになった筆者自身も、ライターを始めたての頃は、実績やスキルに乏しく、時給にして数百円の仕事をしていたこともあります。その時は、1日中働いても、数千円程度の稼ぎにしかならず「これで食べていけるのかな・・・」と常に心配を抱えており、自由と感じたことはなかったように思います。また筆者は、「今日は◯◯、明日は△△やろう」「今週中には□□を終わらせよう」という風に、会社員時代と同じようなスケジュール管理をして日々動いているため、「自由に働いて自由に休もう!」といった感覚もありません。確かにフリーランスは働く場所や時間を自由に選べるかもしれません。しかし、フリーランスになったからといって、全てを自由に感じるわけではないのです。フリーランスになって収入が落ちた人もいるフリーランスになると収入が落ちてしまうのではないか、と心配な人もいるでしょう。残念ながら、フリーランスになって収入が落ちてしまった人も一定数いるようです。「フリーランス協会」が発表した「フリーランス白書2020」によれば、会社員→フリーランスになった人で、収入が増えた人が53.2%いる一方、収入が変わらない人が13.3%、収入が減った人が33.5%います。参考:フリーランス白書20203割以上の人が、会社員からフリーランスになって収入が落ちてしまったようです。この数字をどう捉えるかは人それぞれかと思いますが、フリーランスになって収入が落ちてしまう人も珍しくないということは頭に入れておきましょう。フリーランスはスキルが求められるフリーランスは、自分のスキルや知識を提供することで、報酬を得ています。これは言い換えると「フリーランスはスキルが求められる」ということを意味しています。もちろん、会社員もスキルは求められるかと思います。ただし、会社員の場合は、例えスキルに乏しいと判断されたとしても、すぐに給料に影響することはないでしょう。一方、フリーランスの場合は、もしクライアントにスキルが乏しいと判断されると、契約の打ち切りがなされ、いきなり収入がガクッと減る可能性も十分あります。その意味で、フリーランスは常にスキルを磨くことが重要なのです。フリーランスからまた会社員にも戻れる一度フリーランスになったからといって、会社員に戻れなくなるわけではありません。フリーランスから会社員に戻ることは十分可能です。実は、フリーランスを「主体的に動ける」「経営者目線を持っている」と評価してくれる企業もあるのです。さらに、フリーランスで仕事をしていた職種と同じ職種であれば、アピールもしやすいでしょう。また、フリーランス時代に取引をしていた企業に、雇用されるパターンも少なくないようです。まとめ今回は主にフリーランスと会社員の違いを見てきました。フリーランスと会社員は働き方以外にも社会保障や信用力などさまざまな違いがあります。どちらが優れているという訳ではなく、自分に合った方の働き方をしていきたいですね。今回の記事が、今後の働き方を考える上で参考になれば幸いです。

未経験からフリーランスになりたい!おすすめの職種5選!

未経験からフリーランスになりたい!おすすめの職種5選!

「未経験からフリーランスになれる職種を知りたい!」「フリーランスになりたいけど、未経験からなれるの?」会社員以外の働き方をしたいと、フリーランスに興味を持っていませんか?近年、人口が増加傾向にあるフリーランスは、珍しい存在ではなくなってきました。しかし、まだフリーランスになっていない人からすると「フリーランスってスキルが高くて、経験豊富なすごい人じゃないとなれない」といったイメージを持つ人もいるのではないでしょうか。実は、フリーランスは未経験からでも十分なることができます。事実、筆者は未経験からフリーランスとして働いています。そこで今回は、未経験からフリーランスになりたい人向けに、おすすめの職種を紹介していきます。未経験からフリーランスになれる?冒頭でも少し触れましたが「そもそも未経験からフリーランスになれるの?」と疑問に思っている人もいるでしょう。結論からいうと「なることができる」です。確かに、未経験者はクラウドワークスやランサーズといったクラウドソーシングサイトで営業を掛けても、受注するまで苦労する可能性はあります。レバテックフリーランスやgeechs job(ギークスジョブ)などのフリーランスエージェントを利用しても、案件を紹介してもらいにくいかもしれません。しかし、次の章でも紹介する「Webライター」は未経験者であっても営業をコツコツしていけば、フリーランスとして稼いでいける可能性は十分あります。また、「Webデザイナー」など、スキルがあれば未経験者でも仕事を獲得できる職種はあります。筆者も未経験から、Webライターになりましたし、周囲にも未経験からWebデザイナーになった人は複数います。このように、スキルを求められる職種はありますが、未経験であってもフリーランスになることはできるのです。未経験からフリーランスになれる職種5選それでは、未経験からでもフリーランスになれる職種を5つ見ていきましょう。WebライターWebライターの仕事内容は、Web上の記事を執筆すること。「Web上の記事」と一口にいっても、検索された際に上位表示されるよう工夫がされたSEO記事やインタビュー記事、コラム、アフィリエイト記事などさまざまな種類があります。そのため、それぞれの記事の性格に合わせた、ライティングスキルが求められます。さて、Webライターの特徴は「未経験からでも始めやすい」ことです。未経験であっても、丁寧にリサーチをして、分かりやすい文章を書ける人であれば、クラウドワークスやランサーズといったクラウドソーシングサイトで仕事を獲得することができるでしょう。ただし、未経験から始めやすいがために、単価が安い案件もちらほら見受けられるので注意が必要です。また、高単価の案件獲得を目指すなら、専門分野を持つことやライティングスキルの向上が求められます。本業や趣味で詳しい分野がある人は、その分野を専門分野にして、Webライターを始めてみるのも良いかもしれませんね。ブロガーブロガーとは、自分が運営するブログサイトに記事を書き、広告収入を得る人たちのこと。Webライターと同じく、未経験者で特別なスキルがなくても始めることができます。ただし、ブロガーとして収益を出すためには、より多くの読者にブログを訪問してもらわなければいけません。そのためブログ運営にあたって、SEOやアフィリエイト、マーケティングの知識は必要になります。なお、ブロガーは収益0円の人もいれば、月収100万円以上の人もいるような世界でもあります。もし、あなたが本業を持っていれば、まずは副業としてブログ運営を始めて、軌道に乗ったらフリーランスのブロガーになる、という進路も選択肢の一つでしょう。WebデザイナーWebデザイナーは、Webサイトのデザインを行ったり、バナーや画像の作成、HTML・CSSをつかってWebページのコーディングなどを行います。HTML・CSSのスキルや画像の加工スキルなどが求められますが、スキルがあれば、未経験からでもフリーランスとして仕事を獲得することができる職種です。実際、クラウドソーシングサイトでも未経験可の案件はあります。ただし、経験者に比べるとどうしても仕事を獲得できる確率は低くなってしまいますし、始めは高単価の案件を取るのは難しいかもしれません。そんな時は、例えばポートフォリオを作成して、自分のスキルを目に見える形で掲示できるようにしたり、Web制作会社に勤めて知識・スキルを得た後に、改めてフリーランスを目指す、といった方法も検討してもいいでしょう。動画編集動画編集は、その名のとおり、動画を編集する仕事です。具体的な仕事内容は、撮影された映像の並び替え、テロップを作成・挿入、音楽や効果音、ナレーションなど。未経験であっても、動画編集のスキルがあれば、仕事を獲得することが可能です。なお、動画編集のスキルは、YouTubeなどの動画サイトやオンラインスクール、本などさまざまな媒体・場所で学ぶことができます。動画編集は、YouTubeを中心に動画コンテンツの勢いが続く中、今後も需要の高い仕事の一つですので、興味のある方は挑戦してみてはいかがでしょうか。イラストレーターイラストレーターは、クライアントの依頼に応じて、イラストを作成していきます。イラストには、例えば、Webの記事に挿入するイラストやアニメやゲームのキャラクターデザイン、CDジャケット、雑誌や本の挿絵などがあります。イラストレーターは、イラストを描くスキルは必要ですが、未経験からでもなることができる職種です。例えば、クラウドワークスではイラストの制作をコンペ方式で依頼をしている案件が見受けられます。コンペ方式とは、募集内容に対して、制作物を提案し、採用されれば報酬を得ることができるシステムのこと。つまり、未経験であっても、クライアントの希望に沿ったイラストをつくることができれば、採用され、報酬を得ることができるのです。イラストを作成して、報酬をもらえれば、もう立派なイラストレーターですね。このように、一見未経験者には難しそうなイラストレーターも、実は未経験でもなることができるのです。フリーランスは仕事をどこで探すの?未経験でもさまざまな職種でフリーランスになれることが分かりました。では、フリーランスになったとして、果たしてどこで仕事を探せばいいのでしょうか。そこでこの章ではフリーランスが仕事を探す場所を3つ紹介していきます。なお、仕事を探す場所について、より詳しく知りたい人は「【仕事はどこで探す?】フリーランスにおすすめの仕事探しサイト7選!」をご参照ください。クラウドソーシングサイトで探すクラウドソーシングサイトは、「仕事を依頼したい人」と「仕事をしたい人」をマッチングさせるサイトです。特に「クラウドワークス」や「ランサーズ」が有名です。クラウドソーシングサイトでは、今回紹介したWebライターやイラストレーターといった仕事以外にも、翻訳や写真撮影、ナレーションなどさまざまなジャンルの案件があります。そうしたさまざまな案件のなかから、気になる案件に応募し、クライアントから採用されれば、見事受注になります。さて、クラウドソーシングサイトの特徴は、未経験可の案件も多数あること。そのため、未経験者はクラウドソーシングサイトを活用することをおすすめします。クラウドワークスやランサーズは、無料で利用できますので、登録だけでもしておいて損はないでしょう。ただし、案件によっては相場よりも低い案件があるため、ある程度の目利き力は必要になるかもしれません。フリーランス向けエージェントサービスを利用するフリーランス向けエージェントサービスでは、担当者が「人材が欲しい企業」と「仕事をしたいフリーランス」の間に入って、両者をマッチングさせていきます。特に「レバテックフリーランス」や「geechs job(ギークスジョブ)」が有名です。今ご覧頂いている「Works(ワークス)」もITエンジニアとして働きたい方と企業とをマッチングするエージェントサービスです。フリーランスエージェントのサービスは、フリーランスとしては、営業せずとも、担当者が自分に合った案件を紹介してくれるというメリットがあります。ただし、このフリーランス向けのエージェントサービスは、IT系のフリーランスを対象にしているものが多いようです。SNSや求人サイトTwitterやFacebookといったSNS、求人サイトでも仕事を探すことができます。例えば、Webライターである著者はTwitterで「ライター募集」と検索して、仕事を獲得することもあります。さらにある時は、求人サイトで「ライター 業務委託」と検索し、受注をしました。またライターに限らず、Twitterで「動画編集 募集」と調べると、動画編集者を募集している人を多数見つけることができます。このようにSNSや求人サイトで、「職種+募集」「職種 業務委託」などのキーワードで検索してみると、仕事を募集しているクライアントと出会うことができますよ。まとめ今回は、未経験でもなれるフリーランスの職種を紹介してきました。職種によっては、フリーランスは未経験からでもなれることが分かりましたね。もし、今回紹介した職種のなかで、興味のあるものがあれば、どんな案件があるのか少し覗いてみてはいかがでしょうか。