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受託開発のメリット・デメリットとは?自社開発とSESとの違いも解説

  • 公開日:2022-01-31 23:08:49
  • 最終更新日:2022-09-26 18:30:46
受託開発のメリット・デメリットとは?自社開発とSESとの違いも解説

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受託開発とはどんなもの?

パソコン

受託開発とは、クライアントから発注を受けてシステムやソフトウェアの開発を行うことです。IT業界でシステムなどの開発を行う企業の業務形態は、大きく分けると「受託開発」「自社開発」「SES」などの種類に分けることができます。


エンジニアとして仕事をする場合は、企業の業態によってどのような特徴や違いがあるのか知っておくことが大切です。ここでは、受託開発とその他の形態の違いについて解説していきます。

自社開発との違い

自社開発とは、自社でITサービスやIT製品の開発、運営などを行うことです。外部から依頼を受けてシステム開発を行う受託開発ではクライアントが存在するのに対して、自社開発はクライアントが存在しません。


そのため、受託開発がクライアントからのヒアリングから始まるのに対して、自社開発では社内での企画からプロジェクトがスタートすることになります。また、自社開発企業が受託開発企業に仕事を発注することもあります。

SESとの違い

SESとは「System Engineering Service」を略した言葉で、自社の技術者を他社に派遣するという仕組みのことです。SESは人材派遣に近い業態になっており、派遣されたエンジニアは成果物を納品する義務を負っているわけではありません。


受託開発がシステムを納品することに対して報酬を受け取り、SESは派遣したエンジニアの業務時間に応じた報酬を受け取るという違いがあります。

受託開発の主なメリット5選

パソコンを使う人

同じようにエンジニアが活躍できる企業であっても、受託開発や自社開発といった違いによってエンジニアとしての働き方も変わってきます。そのため、それぞれのメリットやデメリットについて把握しておくことが大切です。


ここでは、受託開発の主なメリットについて詳しく解説していきます。

  • 開発実績が積める
  • 様々な会社と関われる
  • 長期的に働ける
  • 比較的入社しやすい
  • 社内教育制度が整っている

1:開発実績が積める

受託開発を行っている企業では、あらゆる業界、ジャンルの企業がシステム開発のクライアントとなります。そのため、プロジェクトを通して様々な開発実績を積むことができるでしょう。


ただし、企業によっては特定の業界の案件に絞って受注しているケースもあるため、事前にどのような仕事が多いのか把握しておくようにしましょう。


また、社内で様々なポジションが設定されているケースも多いため、エンジニアだけでなくマネジメントやアーキテクトといった方面のキャリアを目指すことも可能です。

2:様々な会社と関われる

前述のとおり、受託開発の企業では様々な企業がクライアントとなるため、仕事をすることであらゆる業界、ジャンルの企業と関わることができるでしょう。


1つの会社だけでなく複数の会社と関わりを持つことにより、安定した案件の受注が可能になります。また、受託開発の企業で働くエンジニアは多くの会社と関わることで、人脈を築いてステップアップに活かすことができるでしょう。

3:長期的に働ける

受託開発を行っている会社の中には、IT業界でも長い歴史を持っている企業も多いです。また、このような歴史のある企業は定年まで安定したキャリアパスを築いていきやすいでしょう。


受託開発の企業であれば50代、60代と長期的に働くことも可能になります。プログラマーとして入社し、年齢に応じてシステムエンジニア、プロジェクトリーダー、プロジェクトマネージャーといったようにキャリアアップするルートがイメージしやすいでしょう。

4:比較的入社しやすい

自社開発企業と比べると、受託開発企業の方が比較的入社しやすい傾向にあります。


将来は自社開発企業で働いて自分が企画したITサービスをリリースしたいという場合でも、まずは入社しやすい受託開発企業で経験を積んでから自社開発企業への転職を目指すのがおすすめです。

5:社内教育制度が整っている

受託開発では、クライアントからの依頼をどれだけ効率的かつスピーディに仕上げるのかが重要になります。そのため、受託開発を行っている企業には積極的に新しい技術への投資を行ったり、社内教育制度を整えたりしている企業が多いです。


社内のエンジニアのスキルが高まれば、生産性を向上することも可能になるためです。特に大手の受託開発企業になるほど、研修や教育制度を整えている傾向があります。

受託開発の主なデメリット5選

イメージ図

ここまで紹介したように、受託開発には様々なメリットがありますが、一方で「納期が厳しい」「報酬や給料が低いことが多い」「クライアントの影響力が強い」といったデメリットも存在しています。


受託開発企業で働きだしてから後悔することのないように、具体的にどのようなデメリットがあるのか把握しておきましょう。ここでは、受託開発の主なデメリットについて解説していきます。

  • 納期が厳しい
  • 報酬や給料が低いことが多い
  • クライアントの影響力が強い
  • 最新技術などの経験が積みにくい
  • 客先常駐の可能性がある

1:納期が厳しい

受託開発にはクライアントが存在するため、あらかじめ契約で取り決めている納期までに完成させる必要があります。受託開発にはシステムの完成義務が付随するため、どんなに厳しい納期であっても厳守することになります。


また、最初は余裕を持ってスケジュールを組んでいたとしても、開発途中でトラブルが発生して作業が遅延することも多いです。そのため、受託開発では締め切りに追われることが多くなります。

2:報酬や給料が低いことが多い

受託開発では、クライアントが同じ業界であるケースと異種業界であるケースがあります。同じIT業界の企業がクライアントになる場合、元請けの企業から下請けという形で案件を受けることになります。


このような流れで下請けになると仕事への報酬も低くなることが多いため、それによって給料も低くなりやすいです。

3:クライアントの影響力が強い

受託開発ではクライアントからの発注を受けることで初めて仕事が発生するため、クライアントの影響力が強いです。会社の利益もクライアントからの発注によって決まるため、大口のクライアントからの発注がなくなれば経営にも大きな影響があります。


また、プロジェクトの決定権もクライアントにあるため、クライアントの都合によっては納期なども左右されます。

4:最新技術などの経験が積みにくい

受託開発では様々な内容の仕事を受注することになります。中にはAIやIoTといった最新の技術を使用するような案件もありますが、全体的に見れば、古くから使用されている技術を使った開発や、既存システムの保守、運用案件などの割合の方が多いです。


そのため、受託開発では最新技術に対応した経験を積みにくいというデメリットがあります。開発手順も、従来のウォーターフォールモデルでの開発が主流となっています。

5:客先常駐の可能性がある

受託開発を行っている企業の場合、客先常駐で働く可能性もあります。自社開発の場合はシステム開発を依頼するクライアントが存在しないため、社内での業務になります。しかし受託開発の場合は必ずしも社内で働けるとは限りません。


そのため、自社でエンジニアとして働きたい人にはデメリットになる可能性があります。

自社開発のメリット4選

ミーティング

ここまで受託開発のメリットやデメリットについて解説してきましたが、比較して語られることの多い自社開発にはどのようなメリットやデメリットがあるのでしょうか。


自社開発のメリットとしては、「達成感を得やすい」「社内コミュニケーションが活発」「納期に融通がききやすい」などがあります。ここでは自社開発の主なメリットについて解説していきますので、参考にしてみてください。

  • 達成感を得やすい
  • 社内コミュニケーションが活発
  • 納期に融通がききやすい
  • 技術の知識が深まりやすい

1:達成感を得やすい

受託開発で開発したシステムはクライアントへ納品されることになるため、あまり達成感にはつながりません。しかし自社開発では自社パッケージの開発に携わることになるため、達成感を得やすいというメリットがあります。


また、自社パッケージが大ヒットを飛ばせば、それだけ会社への恩恵も大きくなります。さらにヒット商品開発に貢献した場合は、昇進や昇給などにもつながる可能性もあるでしょう。

2:社内コミュニケーションが活発

受託開発の場合、クライアントとのコミュニケーションはメールなどで行われるケースが多いです。しかし自社開発の場合は社内のメンバー間で直接話をすることになるため、社内コミュニケーションが活発です。


メールやチャットなどでは伝わりにくいニュアンスも口頭で直接伝えることができるため、綿密なコミュニケーションができるというメリットがあります。

3:納期に融通がききやすい

受託開発にはクライアントが存在するため、納期が厳しいというデメリットがありました。しかし自社開発の場合は自社でITサービスやIT製品の開発を行っているため、納期までに成果物を納めなければいけないクライアントは存在しません。


トラブルによって作業が遅延したとしてもクライアントに迷惑をかけるわけではないため、納期も柔軟に対応できるケースが多いです。

4:技術の知識が深まりやすい

企業によっても異なりますが、新しい技術を積極的に取り入れているような自社開発企業で勤務していれば、様々な新しい技術や手法に触れる機会があります。


また、自社開発であれば、自身が開発に携わったサービスや製品のリリース後のユーザーの反応や効果も確認できます。ビジネスに絡めて技術を考えることもできるため、自社開発では技術の知識を深めやすいと言えるでしょう。

自社開発のデメリット4選

パソコンデスク

ここまで自社開発のメリットについて紹介してきましたが、自社開発にもデメリットはあります。自社開発のデメリットの例として挙げられるのは、「労働時間が長い場合がある」「企業間の差が大きい」「人脈が狭くなりやすい」などです。


ここでは、自社開発の主なデメリットについて解説していきます。

  • 労働時間が長い場合がある
  • 企業間の差が大きい
  • 人脈が狭くなりやすい
  • 単調な仕事になりやすい

1:労働時間が長い場合がある

さきほど自社開発企業は納期に融通がききやすいことをメリットとして挙げましたが、実際には労働時間が長い自社開発企業も存在します。


たとえばスタートアップやベンチャーなど社員数が少ない企業の場合、どうしても社員1人あたりの仕事量が多くなります。1人で開発からテストまですべて担当しなければいけないケースもあるため、残業も発生しがちになるでしょう。

2:企業間の差が大きい

ひと口に自社開発企業と言っても、中小零細から大企業まで企業規模には差があります。また、企業規模の違いによってエンジニアの待遇も変わってくるため、給与や福利厚生の面で待遇が良くない自社開発企業も存在します。


エンジニアの給与だけで見れば自社開発よりも受託開発企業の方が高いケースも多いため、やりがいを持って自社パッケージの開発に携われるとしても、給与の面では不満が出る可能性があるでしょう。

3:人脈が狭くなりやすい

受託開発やSESの場合は様々な企業と関わることになるため、仕事を通して幅広い人脈を形成することも可能です。しかし自社開発では自社内で開発を行うため、どうしても人脈は社内に限られます。


大手であれば自社内だけでも様々な人と関わることができますが、それでも社内に限られるため、まったく違う業種の人と関わり合うような新鮮味は感じられないでしょう。

4:単調な仕事になりやすい

企業によって差はありますが、自社開発ではあらゆる技術に触れられるといったケースは少ないです。自社開発は自社パッケージを開発するという特性上、失敗することは許されません。


新しい技術を積極的に採用することはできず、結果的に従来と同じ技術を使用した単調な仕事になりやすいというデメリットがあります。

SESのメリット4選

パソコンを使う人

SESには「残業が少ない企業が多い」「収入が安定しやすい」「様々な現場で経験を積める」などのメリットがあります。


ここでは、SESの主なメリットについて解説していきますので参考にしてみてください。

  • 残業が少ない企業が多い
  • 収入が安定しやすい
  • 様々な現場で経験を積める
  • 未経験でも始めやすい

1:残業が少ない企業が多い

SESでは、クライアント企業は派遣されているエンジニアの作業時間に応じて料金を支払う形態になっています。また、労働時間はあらかじめ契約で決まっているため、残業が発生すればクライアント企業は超過料金を支払わなければいけなくなります。


そのため、SESでは基本的に定時で退社できるケースが多く、残業が発生することは少ないです。

2:収入が安定しやすい

SESのエンジニアの場合、次のプロジェクトが決まっていなければ待機することになります。待機中であっても会社員として収入はあるため、一般的な派遣社員よりも収入は安定しやすいです。


ただし、待機中は残業代や手当などがカットされるため、プロジェクトに参加している期間よりも収入が減るケースはあります。

3:様々な現場で経験を積める

SESのエンジニアは一定のスパンで常駐先が変わっていくため、様々な現場で経験を積むことができます。現場が変われば新しい知識や技術を吸収することもできるため、エンジニアとして成長できるでしょう。


転職しなくても様々な企業の客先でエンジニアとしての経験を積めるのは、SESの大きなメリットだと言えます。

4:未経験でも始めやすい

エンジニアになりたいと思っても、中途採用の場合は即戦力としてのスキルが求められるため、未経験では採用されないIT企業も多いです。その点、SESの場合は未経験可の求人が多いため、未経験からでも始めやすいというメリットがあります。


また、SESではエンジニアに必要なスキルを仕事を通して学べます。

SESのデメリット4選

頭を抱える人

ここまでSESのメリットについて紹介してきましたが、デメリットとしては「マネジメント能力が身につきにくい」「昇給しにくい」「心理面で孤独になりやすい」などが挙げられます。


ここでは、SESの主なデメリットについて具体的に解説していきます。

  • マネジメント能力が身につきにくい
  • 昇給しにくい
  • 心理面で孤独になりやすい
  • 帰属意識が薄い

1:マネジメント能力が身につきにくい

SESでエンジニアとして仕事をする場合、客先ではすでに上流工程の作業が終わっており、エンジニアは開発やテストなどの業務を行うことが多いです。そのため、上流工程に携わりにくく、マネジメント能力が身につきにくいというデメリットがあります。


エンジニアも一定の年齢以上になればマネジメント能力が求められるようになるため、キャリアアップを目指す場合はマネジメント経験を積める職場への転職がおすすめです。

2:昇給しにくい

SESはIT業界の構造の中でも末端の下請けとなるため、基本的に報酬が安いです。また、SESの社員の給料も低く抑えられる傾向があるため、昇給もしにくいというデメリットがあります。


SESでは待機中も給与が発生することから、あらかじめ給料が低く設定されていることもあります。

3:心理面で孤独になりやすい

SESは客先で仕事をすることになるため、周りは別の会社のエンジニアばかりということもあります。そのため、もともと同僚や同期がおらず親しくできる人がいなければ、心理面での孤独を感じやすいでしょう。


また、会社への帰属意識も低下するため、「自分は本当に必要なのか」と不安に感じてしまうケースも多いです。

4:帰属意識が薄い

SESで働くエンジニアは、ほとんどの時間を客先で過ごすことになります。自社の社員と関わることもほとんどないため、自社への帰属意識は薄くなりやすいでしょう。


また、客先で仕事をしているため、上司が仕事ぶりを見て評価してくれるわけでもありません。そのことに不満を抱くこともあるでしょう。

受注開発の主な流れ8つ

ホワイトボード

受注開発企業でエンジニアとして仕事をするなら、どのような流れで業務が進むのか把握しておきましょう。受託開発の業務は、まずは案件を発注してきたクライアントと打ち合わせを行い、ヒアリングを行うところから始まります。


最後に、受注開発の主な流れについて解説していきます。

  • ヒアリング
  • 要件定義
  • 予算の見積もり
  • 予算に問題ないか確認
  • デザインを決める
  • 機能要件を決める
  • 非機能要件を決める

1:ヒアリング

まずはシステム開発の依頼主であるクライアントと打ち合わせを行い、ニーズのヒアリングを行います。クライアントは何らかの課題を抱えており、課題解決のためにシステムの導入を検討しています。


クライアントの要望を聞き取り、どのようなニーズを持っているのか抽出することが必要です。

2:要件定義

ヒアリングによって抽出されたニーズをもとに、要件定義を行います。要件定義とは、システムに必要な機能をわかりやすくまとめる作業のことです。


システム開発プロジェクトがスタートしてからも要件定義に立ち返ることは多く、プロジェクトの方向性を定めるための需要な役割を持ちます。

3:予算の見積もり

システムの大体のイメージが決まったら、システム開発に必要な予算や工数などの見積もりを行います。システムを開発するために必要な予算を見積もる場合、「人月単価」と呼ばれる考え方を使用します。


人月単価ではエンジニア1人が1ヵ月働く際の費用を「1人月」と表しますが、1人月の費用は業務の難易度などによっても変わります。

4:予算に問題ないか確認

予算の見積もりができたら、見積もりを作成してクライアントに提出します。さらに、予算に問題がないかどうかのすり合わせを行います。


見積もりの金額がクライアントの予算内に収まっている場合は問題ありません。しかし、予算をオーバーしている場合は、機能を削るなどの方法で予算内に納めなければいけないこともあります。


金額面での折り合いがつけば契約を行い、システム開発をスタートします。

5:デザインを決める

システムの外部設計やデザインを決定していきます。まずは目に見える部分の設計を行っていきます。


デザインは見た目だけでなくシステムの使いやすさにも大きな影響を与えるため、作業者の負担を減らすためにも操作性の高いデザインを設計することが大切です。

6:機能要件を決める

機能要件とは、システムに実装する機能の中でもクライアントにとって欠かせない必要な機能のことです。機能要件はヒアリングの時点で吸い上げることができるため、実装が必須の機能として要件定義を行います。


機能要件は最低限必要な機能となるため、機能要件が漏れているとプロジェクトとしても失敗とされてしまいます。

7:非機能要件を決める

非機能要件とは、機能要件以外に実装する機能のことです。主にシステムの性能やユーザビリティ、拡張性といった機能のことで、システムの品質に大きな影響を与えます。


非機能要件の内容は非常に多岐にわたるため、網羅することは難しいです。しかし高品質な非機能要件を定義できれば、顧客満足度の向上にも繋がるでしょう。

8:プログラミングする

要件定義が完了し、仕様書を作成したらプログラミングの工程に入ります。ヒアリングや要件定義などはシステムエンジニアが行いますが、プログラミングはプログラマーが行うものです。


実装段階になると、プログラマーはひたすら機能を実装するためのコードを書くことになります。

受託開発のメリット・デメリットを理解しよう


受託開発はクライアントから依頼を受けてシステム開発を行うことです。受託開発にはメリットもデメリットもあるため、どちらもよく理解した上で転職することが大切です。


本記事で紹介した受託開発のメリットやデメリット、受注開発の主な流れなどを参考に、受託開発とはどのようなものなのか理解を深めてみてはいかがでしょうか。


【著者】

【記事監修】山崎 裕(東京ITカレッジ講師)

東京ITカレッジで講師をしています。

Java 大好き、どちらかというと Web アプリケーションよりもクライアントアプリケーションを好みます。でも、コンテナ化は好きです。

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