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エンジニアとは?職種や目指す方法・求められるスキルについても紹介

  • 公開日:2021-12-29 17:18:21
  • 最終更新日:2022-09-07 17:54:44
エンジニアとは?職種や目指す方法・求められるスキルについても紹介

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エンジニアとは?

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エンジニアは、工学を意味する「エンジニアリング」から来る、技術者を表す言葉です。エンジニアという呼称では、主にインターネット関係のITエンジニアを示します。


エンジニアとひとくくりにしても、実際の職種や仕事内容は多岐に渡ります。本記事ではエンジニアについて詳しく説明していきます。エンジニアとは何か深く知りたい人、今後の働き方について考えている人は、ぜひ参考にしてください。

エンジニアの主な仕事の種類14個

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エンジニアには様々な種類の仕事があります。それぞれの仕事で特徴や必要なスキルは異なります。ここでは、代表的なエンジニアの仕事を14個紹介していきます。エンジニアについて理解を深めていきましょう。

1:プログラマーについて

プログラマーは、プログラミングによって機能を実装していきます。プログラミングは設計書に基づいて実施しますが、うまくいかないときには設計書のミスを見つけるスキルも求められます。


使用する言語やシステムによって、プログラマーはさらに細分化されています。アプリケーションプログラマーやWebプログラマー、PHPプログラマーといった呼ばれ方で区別されることもあります。


>> プログラマーになるにはどうしたらいい?求められるスキルや6つの方法を紹介

2:システムエンジニアについて

システムエンジニアとは、コンピューターシステム開発業務に一貫して携わっている仕事です。ソフトウエアエンジニアという呼ばれ方をすることもあります。


実際の業務内では、クライアントが持っているシステム開発へのニーズを聞き取り、しっかりと課題解決できるようなシステムの提案に繋げます。その後、設計や開発・動作テストまで行い、完成したシステムをクライアントに納品します。


多くの人と関わる仕事であるためコミュニケーション能力が必要となり、システムの設計書を作るための文章力や思考力も求められます。


>> システムエンジニアになるには?必要とされるスキルや資格など多数紹介

3:ネットワークエンジニアについて

ネットワークエンジニアとは、ITインフラの中で特にネットワークシステムの設計、構築、運用保守などを扱います。設計では特に、クライアントの依頼を受けるヒアリング能力、提案能力が必要となります。


設計から運用まで1人のエンジニアが行うこともあり、ネットワークに関する知識と技術が求められる場合があります。開発経験が発揮できる場でもあるので、システムエンジニアから転職する人もいます。


>> ネットワークエンジニアの主な仕事内容|やりがいや求められる知識・スキルを解説

4:Webエンジニアについて

Webエンジニアは、Webサイトの設計や開発、運用、保守を行います。Webアプリケーションも同様に担当しており、他の職種よりも高度な専門知識を有しているのが特徴です。


Webの知識に加え、ネットワークやセキュリティ対策のスキルも重要視されます。また、サイト訪問者やアプリユーザーの動向を把握し、市場のニーズに合わせて開発することがあるため、マーケティング知識も必要となります。

5:インフラエンジニアについて

インフラエンジニアは、インフラストラクチャーが意味する通り、サーバーなどのITインフラを管理します。


ITインフラに該当するサーバーやネットワーク端末は、システム構築で重要です。これらが年中休みなく正常に動作するためにインフラエンジニアがサポートします。


>> インフラエンジニアの主な仕事内容とは?未経験で取得できる資格も紹介

6:サーバーエンジニアについて

サーバーエンジニアは、サーバーの設計や構築、運用、保守に携わります。サーバーにはWebサーバーやメールサーバーといった種類があり、目的に合わせてサーバー構成をクライアントに提案・構築していきます。


サーバー内部にあるOSやサーバーアプリケーションを主に扱い、運用マニュアルの作成や障害時の対応に携わっています。ネットワークエンジニアとの違いは、扱っている対象がサーバーかネットワーク機器かというところにあらわれます。


>> サーバーエンジニアとして活躍するために取得したい資格7選|メリットも紹介

7:データベースエンジニアについて

データタベースエンジニアは、データタベースの設計・開発、運用、保守に主に携わっています。データタベースとは、一定のルールに沿って大量のデータを格納しているものです。


ビッグデータの活用がビジネスで注目されるようになり、データベースの重要性が一層高まっています。アプリケーションとデータベースを連携して使うことも多く、開発系のエンジニアとしてのスキルも求められることがあります。

8:マークアップエンジニアについて

マークアップエンジニアは、Webページの文書構造をテキストデータに記述し、ブラウザで閲覧や操作ができるようマークアップしています。


マークアップエンジニアの特徴として、HTMLに特化しているということがあります。ただし、ユーザー目線でのマークアップを実現するため、デザインやCSSの知識も重要です。SEOを考えたコーディングも求められるため、マーケティング知識もあると役に立つでしょう。

9:フロントエンドエンジニアについて

フロントエンドエンジニアは、ユーザーが実際に触れる部分、つまりWebサイトの操作や閲覧の部分を開発します。主に用いる言語はHTML、CSS、JavaScript、PHPです。


ユーザーがいかに使いやすくなるかということを考えてWebサイトを作成する工夫を求められます。Web制作に必要な高い専門性を兼ね備え、パソコンだけでなくスマートフォンやタブレットに対応する開発を手掛けます。


>> フロントエンドエンジニアになるには?目指す方法や必要スキルを紹介

10:セールスエンジニアについて

セールスエンジニアとは、専門性の高い技術知識を営業活動に活かすエンジニアです。FAE(フィールドアプリケーションエンジニア)という名称で呼ばれることもあります。


システム導入についてクライアントに提案するのが主な仕事で、自社のシステム商品をアピールできるだけの高い専門性が必要となります。同時に、相手に分かりやすく説明し導入を持ちかける営業力も必要でしょう。

11:IoTエンジニアについて

IoTエンジニアは、IoT技術を使った製品やIoT技術そのもののシステム開発を手掛けます。IoTとはInternet of Thingsの略称です。


家電など多くの物がインターネットと結びついている現在、これからより需要が拡大していく技術だと言われています。IoTエンジニアのニーズも高まっており、仕事内容も幅広くなっています。


ハードウェアとソフトウエアの知識、両方を備えておくと活躍の場が広がるでしょう。同時にプライバシーにも関わるシステムであるため、セキュリティへの理解も必要になります。


>> IoTエンジニアの主な仕事内容|必須な7つのスキルや有用な資格を解説

12:制御・組み込みエンジニアについて

制御・組み込みエンジニアは、産業用機器や家電といったものに組み込まれるソフトウエアの設計・開発を行います。携帯電話やスマートフォンの普及によってニーズが高まっています。


Androidが家電や産業用機器のOSにも用いられるようになったり、自動車メーカーがAndroid搭載の車を開発したりするようになっています。自動運転システムの開発や普及も、期待を後押ししています。


>> 組み込みエンジニアとはどんな職業?仕事内容や年収・職業に就く方法を紹介

13:データサイエンティストについて

データサイエンティストは、大量にあるデータに基づいて的確に判断し意思決定します。数学や統計学、コンピューターサイエンスの力を強く求められる仕事です。


ビジネスにもITにも通ずるスキルを必要とし、意思決定がうまくいくことでビジネスの成功や収益拡大に繋げることができます。専門性の高い知識とスキルを持つデータサイエンティストは、活躍の場が多い職業と言えるでしょう。


>> データサイエンティストとは?仕事内容や今後需要が増えるといわれる理由を解説

14:ゲームエンジニアについて

ゲームエンジニアとは、ゲームメーカーでゲーム開発を専門とするエンジニアです。企画のための打ち合わせから実際のゲーム制作、さらにリリースした後もデバッグ作業を繰り返します。


使用する言語は、開発しようとするゲームのプラットフォームによって異なります。そのため、あらゆる言語に対応できるスキルが求められます。


また、ゲームの開発効率を高めるためのゲームエンジンスキルや、チーム開発を進めるためのコミュニケーション能力が必要とされます。


>> ゲームエンジニアの仕事の中身は何?なるための方法や必要なスキルを解説

エンジニアを目指す方法3つ

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エンジニアには様々な職種があり、「目指そうと思ってもどこから手を付けて良いのか分からない」という人が多いのではないでしょうか。ここでは、エンジニアになるための3つの方法を紹介していきます。

1:独学で勉強してスキルを身につける

エンジニアを目指すと決心したら、まずは自分で勉強して可能な範囲のスキルを身につけてみましょう。手探りで勉強していく中で、エンジニアの職種の違いや、自分のなりたいエンジニア像が見えてくるでしょう。


また、現在はインターネット上にプログラミングの学習コンテンツが豊富にあるため、それらを活用すれば独学でも知識を習得することは可能でしょう。

2:転職エージェントを活用する

転職エージェントを活用することで、エンジニアの業界情報を集めることができます。右も左も分からない状態から、経験豊富なエージェントにアドバイスをもらうことで、転職活動の方向性を決めやすくなるでしょう。


また、採用に有利になりそうな資格を教えてもらえることがあるため、面接や入社前に勉強を始め、エンジニアとしての事前準備も可能でしょう。


一部転職エージェントでは、資格取得費用の一部を補助してくれるところもあります。費用補助制度の有無も含めて確認すると良いでしょう。

>> 24歳の転職事情やおすすめのエージェント|システムエンジニアを目指すには?

3:未経験で就職し働きながら技術を身につける

企業の中には、未経験からエンジニア職での採用を受け付けているところもあります。このような企業に積極的に応募し、働きながらエンジニアとしてのスキルを磨いていくのも一つの手段です。


働く中で自分に合う目標が見つかったり、先輩から実際にプログラミングを教わったりすることもあるでしょう。

>> IT企業の仕事内容とは?業界に向いている人の特徴や未経験から目指す方法

エンジニアに求められる6つのスキルや能力

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エンジニアとして働きたいけれど、自分にスキルがあるか不安、という人もいるでしょう。仕事を円滑に進め、より高い給与を得るためにも、能力を高めたいと思うかもしれません。


ここでは、エンジニアとして働く上で求められるスキルや能力を6つに分けて紹介します。

1:マネジメントスキル

エンジニアの仕事の中で、チームでの開発を経験することが多々あります。


キャリアを積んでいくと、実際の開発作業よりもチームのマネジメントに携わる必要性が出てきます。他のエンジニアの状況を見ながら仕事を分配し進捗状況を管理するマネジメントスキルは、開発を納期内に終わらせるためにも必須のスキルです。


チーム開発を経験してマネジメント役の先輩社員の姿を見たり、マネジメントを任された段階で実践の中で身につけたりするのも良いですが、可能であれば早い段階でスキルアップしておきましょう。マネジメントスキルを評価され、キャリアアップに繋がる可能性があります。

2:論理的に考える能力

エンジニアとして多くの人が触れるシステム設計やネットワーク構築の分野では、論理だてて物事を考えられる力が重要だとされています。順序だてて考える力がついていると、矛盾のない設計に繋がります。


また、クライアントにシステムを提案する際にも、アピールポイントをしっかり押さえて分かりやすく話を進めるために、論理的思考能力が必要でしょう。

3:コミュニケーションスキル

プログラミングというと1人でパソコンに向き合うイメージがあるかもしれませんが、多くの人と関わる機会があるのもエンジニアの仕事の特徴です。開発に携わるチームはもちろん、クライアントなど外部の人との打ち合わせも存在します。


そこでの会話で、自社システムの魅力をうまく伝えたり、開発計画をしっかり共有したりするために、コミュニケーションスキルが求められます。

>> エンジニアの上手なコミュニケーションの取り方14選|必要とされる要素とは

4:プログラミングスキル

プログラミングを書けるということは、エンジニアとしての基本的スキルです。職種によって扱う言語が違うので、目指すエンジニアに合わせてスキルを習得していきましょう。


開発業界は社会の変化に応じて素早く変化していくので、同時に最新情報への感度の高さも求められます。

>> プログラミングスキルが就職へ有利になる理由|スキルの取得方法も紹介

5:プロジェクトを管理する能力

システム開発はプロジェクト単位で実施されます。納期を意識しながらプロジェクトを進める必要があります。そのため、エンジニアにはプロジェクト全体を管理する能力が求められます。


プロジェクトをスムーズに進行させるため、社内のエンジニアやクライアントなど、関わっている多くの人との調整力も必要です。トラブルが起こってしまった際には、素早く対応し関係者に状況を伝えながら、改善を目指していくことになるでしょう。

6:文章を作成するスキル

エンジニアはプログラムを書くだけではなく、システムの開発設計書をはじめとして文章を書く機会があります。


クライアントに説明するときやプレゼンテーション資料を作成するとき、分かりやすく魅力的な文章を書けると、コミュニケーションが円滑にできたり、提案への合意を獲得できたりします。文章作成の力も身につけておきましょう。

エンジニアの年収

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厚生労働省が実施している賃金構造基本統計調査によると、エンジニアの平均年収は20代から40代において500万円程度の水準となっています。


ただし、平均年収は勤務する企業の規模や年齢によって大きく異なり、特にエンジニアの場合、受託開発では給料が高く、自社開発では低くなる傾向にあります。


出典:第3表 学歴、性、年齢階級別賃金及び年齢階級間賃金格差|厚生労働省
参照:https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2020/dl/03.pdf

エンジニアにはどんな人が向いている?その特徴4つ

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エンジニアとして働くために必要なスキルや就職のための方法を紹介してきました。では、エンジニアに向いている人とはどんな人なのでしょうか。


ここで、エンジニアに向いている人の特徴を4つ紹介します。自分にエンジニアが向いているか不安な人も、ぜひチェックしてみましょう。

1:技術関連のトレンドに敏感な人

ITの世界での発展スピードは早く、最新のニュースをチェックしながら技術の波に乗っていくことが、エンジニアにも求められます。トレンドが開発業務に役立つ場面もあるでしょう。


普段から新技術について興味を持って、トレンドになっているものを押さえていける人は、エンジニアに向いているでしょう。

2:粘り強さや忍耐力がある人

エンジニアの仕事は、地道なプログラミング作業の繰り返しです。時にはひたすらエラーと向き合うこともあります。そのため、目立たない作業にコツコツ取り組める、粘り強さや忍耐力のある人がエンジニアに向いてると言えるでしょう。


自分なりの気分転換を通して、変化の少ない開発を楽しめるとなお良いでしょう。

3:ITへの関心が高い人

ITに関心があることは、IT業界でエンジニアとして働く上でとても重要です。特に未経験者の場合、興味を持っている人は採用後に十分な成長を示してくれると期待されやすいでしょう。


また、関心のある仕事なら、日々新しい情報に触れることも楽しめることもできます。伸びしろを示すためにも、また自分が楽しく働くためにも、ITへの関心がある人はエンジニアへの適性があると言えるでしょう。

4:人とコミュニケーションを取るのが得意な人

チーム開発や大規模プロジェクトでは、エンジニア同士での協力する場面もあるでしょう。また、クライアントとの調整や意思疎通の機会も、エンジニアにはたくさんあります。


仕事を円滑に進めるためのコミュニケーションを上手に取れる人は、高いエンジニア適性があると言えるでしょう。


キャリアアップしていくと、クライアントとの交渉機会も増えます。普段から人と接するときは、丁寧なコミュニケーションを意識してみることがおすすめです。

エンジニアの仕事の5つのやりがい

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どんな仕事でも、やりがいがあると楽しく取り組めます。エンジニアの場合、どのような業務に魅力を感じるのでしょうか。ここで、エンジニアが感じる5つのやりがいを紹介します。

1:仕事が形として残る

エンジニアの業務で開発したものは、何らかの形でクライアントの手元に残り続けるものとなります。また、自社開発した場合でも社内で活用されていきます。


このように、携わった仕事が形として残ることは、愛着がわきやりがいにつながるでしょう。

2:スキルを仕事に活かすことができる

エンジニアになるため、あるいはスキルアップするために、資格取得の勉強に励んだり自主勉強を積み重ねたりする人もいます。そこで得たスキルや知識は、業務のあちこちで役に立ちます。


実際の開発やプログラミングやクライアントとのコミュニケーションなど、発揮できる場面は様々です。また、得たスキルを評価されてキャリアアップすることもあるでしょう。

3:人の役に立つものを作ることができる

クライアントに依頼されたものが良い成果を出せたとき、クライアントから直接感謝されます。また、それ以外でも社会の役に立つシステム開発や、多くの人が触れるWebサイトの構築など、エンジニアは人の役に立てる仕事をしています。


人の役に立てたと実感することは、エンジニアとして働く上でのやりがいとなるでしょう。

4:やり遂げた達成感を味わうことができる

時間をかけてコツコツと向き合ったシステムやプログラムがうまくいったとき、大きな達成感を味わえます。自分の力でやり遂げ、クライアントのニーズを満たしたという感覚は、エンジニアのやりがいに繋がります。

5:チームで協力し成し遂げる喜びを感じることができる

チーム開発では、複数人で協力しながら業務に携わります。分担作業を通して1つのプロジェクトを達成したとき、1人では味わえない大きな喜びを感じられるでしょう。


トラブルが起きた際にチームで補い合いながら乗り越えていったとき、結束力や達成感、やりがいを強く感じるのではないでしょうか。

エンジニアとは何かを理解しよう

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エンジニアになるには様々な方法があり、業務も多岐に渡ります。未経験からでも挑戦でき、やりがいのある仕事である一方、専門性も高く、日頃からの情報収集も重要となってきます。エンジニアについて理解し、今後のキャリアプランを考えてみましょう。


【著者】

【記事監修】山崎 裕(東京ITカレッジ講師)

東京ITカレッジで講師をしています。

Java 大好き、どちらかというと Web アプリケーションよりもクライアントアプリケーションを好みます。でも、コンテナ化は好きです。

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