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フロントエンドとは?バックエンドとの違いや所得しておきたい知識紹介!

  • 公開日:2021-08-31 19:22:52
  • 最終更新日:2021-09-02 11:20:04
フロントエンドとは?バックエンドとの違いや所得しておきたい知識紹介!

フロントエンドの意味

PCの前の女性

フロントエンドとは、WebサービスやWebアプリケーションなどの直接ユーザーの目に触れる部分を指します。つまり、ブラウザ側のことをフロントエンドと呼びます。


また、WebサイトやWebアプリケーションは、主にフロントエンドとバックエンドの2つに分けられます。

フロントエンドとバックエンドの違いとは?

コードフロントエンドとは直接ユーザーの目に触れるブラウザ側、バックエンドはユーザーの目に見えない裏側の部分を指します。


バックエンドはデータベースやWebサーバー側の処理を指すため、Webアプリケーションではユーザーが入力した情報のデータベース保存や処理などがバックエンドの処理となります。


フロントエンドとバックエンドはそれぞれ開発に使用されるプログラミング言語にも違いがあり、フロントエンドの開発ではHTMLやJavaScript、バックエンドの開発ではJavaやPHP、Python、Rubyなどの言語が用いられます。

フロントエンドエンジニアの主な仕事内容3つ

コードを入力中の手の部分フロントエンドエンジニアはWebサービスやアプリケーションのフロントエンドの開発を行うことが主な仕事です。それでは、具体的にどのような業務を行っているのでしょうか。


ここではフロントエンドエンジニアの主な仕事内容3つを紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

1:フロントエンド部分の開発

フロントエンドエンジニアはクライアント側であるフロントエンド部分の開発を行うことが仕事です。フロントエンド部分の開発とは、主にWebサービスやWebアプリケーションなどのWebデザイナーが考案したデザインをブラウザに表示させることです。


フロントエンドの開発ではHTMLやCSS、JavaScriptなどを使用し、Webデザインの再現を行います。

2:SEOの対策

フロントエンドエンジニアはWebサイトのSEO対策を行うことも仕事です。SEOとは「検索エンジン最適化」のことで、Googleなどの検索エンジンで特定のキーワード検索を行った場合に、自社のWebサイトが検索上位に表示されるように対策を行うことです。


Webサイトは検索エンジンからの流入がもっとも多いことから、フロントエンドエンジニアが適切なSEO対策を行うことによって、多くの人にWebサイトを訪問してもらえるようになります。

3:UIの設計

フロントエンドエンジニアはUIの設計を行うことも仕事です。UI設計を行う際には、ユーザーがストレスなく使えるように設計することが重要です。見た目がオシャレなサイトでも、どこに何があるのかわからないようなサイトではユーザーは離れていってしまうでしょう。


そのため、フロントエンドエンジニアには誰にとっても使いやすいUI設計を行うスキルが必要になります。

フロントエンドエンジニアが取得しておきたい知識4つ

コードが表示された画面

フロントエンドエンジニアとして仕事をするためには、フロントエンドの開発に使用するプログラミング言語はもちろん、フレームワークの知識なども必要になります。多くのスキルを取得することで、フロントエンドエンジニアとしての実力も認めてもらいやすくなるでしょう。


ここではフロントエンドエンジニアが取得しておきたい知識4つを紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

1:フレームワーク

フロントエンドの開発ではプログラミング言語でゼロから開発するのではなく、フレームワークやライブラリを使用するケースが多いです。そのため、フロントエンドの開発に用いられるフレームワークの知識が必要になります。


特にJavaScriptのフレームワークである「React.js」や「Vue.js」「jQuery」は使用されるケースが多いため、使い方を習得しておくようにしましょう。

2:Web制作の知識

フロントエンドエンジニアはWebサービスやWebサイト、WebアプリケーションなどのWeb開発を行うことが仕事です。そのため、Web制作の知識が必要になります。


近年ではWordPressなどのCMSを利用することで簡単にWebサイトを開発、管理することができるようになりましたが、フロントエンドエンジニアとして仕事をするのであれば基本的なWeb制作の知識が必要不可欠でしょう。

3:HTML

フロントエンドエンジニアにはHTMLを使ってコーディングを行うスキルが必要です。HTMLとはWebページを構築するマークアップ言語で、インターネット上のほとんどのWebサイトの開発で使用されています。


フロントエンドエンジニアとしてWebサイトの開発を行う場合、最低でもHTMLとCSS、次に紹介するJavaScriptは扱える必要があります。

4:JavaScript

JavaScriptはWebページの開発に用いられるプログラミング言語です。JavaScriptはパソコンやスマホのブラウザで動作する言語で、JavaScriptを用いることで動きのあるWebサイトを開発できます。


また、JavaScriptでのプログラミングスキルはもちろん、JavaScriptのフレームワークの知識やDom操作のスキルなども身につけておきましょう。

フロントエンドエンジニアの平均年収

二進法の緑の文字列フロントエンドエンジニアの平均年収は約570万円だと言われています。日本全体での年収相場よりも高い水準にあると言えます。


また、近年ではWeb開発の需要が増加していることから、スキル次第では年収をアップすることも可能になるでしょう。

フロントエンドエンジニアの将来性

職場で会話中の人たちスマホの普及などによって日々多くのWeb開発が行われていることから、フロントエンドエンジニアは非常に需要の高い職業だと言えます。


また、既存のWebサービスは改修を行う必要もあります。そのため、フロントエンドエンジニアは今度も需要の高まる職業だと言えるでしょう。

フロントエンドについての知識を深めよう!

会議をしている女性の画像フロントエンドとは、Webサービスなどのユーザーに見える部分を指します。


ぜひ本記事で紹介したフロントエンドエンジニアの主な仕事内容や取得しておきたい知識、フロントエンドエンジニアの将来性などを参考に、フロントエンドについて理解を深めてみてはいかがでしょうか。


【著者】

【記事監修】山崎裕(東京ITカレッジ講師)

東京ITカレッジで講師をしています。

Works ではみなさまのお役に立つ情報を発信しています。

Java 大好き、どちらかというと Web アプリケーションよりもクライアントアプリケーションを好みます。
でも、コンテナ化は好きです。