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Slackのスレッドの使い方を徹底解説! メッセージに返信してチャンネル全体をすっきりさせよう!

  • 公開日:2021-05-14 14:06:19
  • 最終更新日:2021-06-01 14:37:03
Slackのスレッドの使い方を徹底解説! メッセージに返信してチャンネル全体をすっきりさせよう!

Slackのロゴ

スレッドとは?

Slackではチャンネルでメンバーとコミュニケーションを取ります。

チャンネル内では一つの話題からメンバーが次々にメッセージを投稿します。

そのため複数の話題が上がった場合、メンバーがそれぞれの話題についてメッセージを投稿するため、議論が活発化します。

その結果、どの話題について話をしているかわからなくなり、混乱することがあります。

スレッド」は特定のメッセージに返信することで、一つのトピックを掘り下げて話し合うことができる機能です。

投稿された返信がどのメッセージに対するものかがひと目で分かるようになり、話題の流れが把握しやすくなります。

この記事ではスレッドの使い方について解説します。

スレッドのイメージ



スレッド

チャンネルにメッセージを投稿すると、新しいメッセージは下にどんどん追加されます。

同じチャンネル内でも複数の話題が上がると、どの話題に対してメッセージを投稿しているのかわからなくなることがあります。

話題が活発なチャンネルではチャンネル内のメッセージが多くなり、通知に気が付くのが遅くなるとすでに多くの話題で議論が交わされた後になります。

数時間前のメッセージに返信しようと思ってもいま交わされている話題の邪魔になることがあります。

スレッド」を利用すると一つのメッセージに返信することができます。

そのためどのメッセージにだれが返信しているのかが一目で分かり、チャンネル全体の話題を遮ることがなくなります。

特定の話題の議論を深めたい時やちょっとしたリアクションをしたいときにスレッドを利用しましょう。


スレッドで返信されたメッセージは下に、「○件の返信」というテキストと、そのスレッドに投稿したメンバーのアイコンが小さく表示されます。

スレッドの表示

通常のメッセージとは違い、スレッドの内容はチャンネルで表示されません。

スレッドを表示する」をクリックすることで初めて返信の内容を確認することができます。


メリットとデメリット

スレッドにはチャンネルを利用する上で様々なメリットがあります。

  • スレッドを利用すると現在の会話を邪魔せずに、他のメンバーとコミュニケーションを取ることができる。
  • 一つのチャンネルで各個人が複数の話題について話すことができる。
  • DMを使わずに軽い話題や個人に対してのメッセージを返信できる。
  • メンションの利用頻度を減らすことができる。
  • 普段からスレッドを利用することでメッセージの検索範囲を減らすことができる。


一方でメンションを利用するときに気を付けるべきデメリットがあります。

  • 通知の頻度が多くなる
  • DMではないためほかのメンバーも返信を読むことができる
  • チャンネル全体のメッセージではないため、スレッド内で交わした大事なメッセージが埋もれる
  • スレッドの返信はチャンネルのようにメッセージが下に追加されていくため、複数のメンバーがいてもスレッド内では個人に対して返信できない

スレッドの流れのイメージ図


スレッドの使い方

スレッドの返信は以下の手順で行うことができます。

1. 返信したいメッセージにマウスポインタを重ねます。


2. スレッドアイコン(スレッドで返信するアイコン)をクリックします。

スレッドの返信方法


3. スレッドの返信画面に切り替わります。 

返信するメッセージを作成しましょう。

メッセージの作成


4.  送信アイコン(紙飛行機アイコン)をクリックして、メッセージを送信します。


スレッドの共有

スレッドで会話する中でチャンネル全体にとって大事な会話になることがあります。

このような場合、スレッドで返信するメッセージをチャンネルにシェアすることができます。


スレッドの共有は以下の手順で行うことができます。

1. スレッドを表示する」をクリックしてスレッドの返信画面に切り替えます。


2. スレッドの左下に「以下にも投稿する:#チャンネル名」のチェックボックスにチェックを入れます。

スレッドの共有


3. 送信アイコン(紙飛行機アイコン)をクリックして、メッセージを送信します。


4. メッセージ送信するとスレッドとは別にチャンネルに「このスレッドに返信しました:〇」と表示されます。

共有後のメッセージ①

スレッドの返信画面にはチャンネルに共有したメッセージに「チャンネルにも投稿済」というマークがつきます。

共有後のメッセージ②


全スレッドの表示

チャンネル内でスレッドが作成されてもチャンネルにはメッセージが表示されません。

そのためスレッドに気がつかなかったり、スレッドの返信を一つ一つ開いたり、どのメッセージを確認したのかがわからなくなります。

Slackでは投稿された全スレッドを一覧で確認することができます。


画面左上にある「スレッド」をクリックします。

全スレッドの表示方法

未読の返信があるスレッドは、リストの上部に表示されます。

スレッドの画面ではすべてのスレッドに返信することができます。


スレッドの通知とフォロー

スレッドを開始した、スレッドに返信した、元のメッセージや返信でメンションされた場合、メッセージのやり取りをしている当事者に通知が届きます

そのため参加していないスレッドの通知は届きません。

特定のスレッドの返信を見逃したくないときはそのスレッドを「フォロー」すると、メッセージが投稿されたときに通知が届くようになります。

またスレッドの通知が届かないように、スレッドのフォローを外すことでいつでも終了できます。


スレッドのフォローは以下の手順で行うことができます。

1. 通知を設定したいスレッドにマウスポインタを合わせます。


2. その他アイコン(その他アイコン)をクリックして、「スレッドをフォローする」で新しい返信すべてについて通知を受け取るか、またはスレッドのフォローを終了する」でスレッドの通知を停止します。

スレッドのフォロー方法


-関連記事

Slackの通知をオフしたいときの対処法を解説! おやすみモードやカスタム設定の方法!


まとめ

この記事ではスレッドの使い方について解説しました。

スレッドを利用するとほかのメンバーの投稿の邪魔をしないため、チャンネル全体をすっきりさせることができます。

また気になった話題や個人的な挨拶など一つのメッセージを掘り下げて話し合うことができます。

スレッドはほかのメンバーが見ることができるので、プライベートな会話や見られて困るようなメッセージは控えましょう。

スレッドのフォローや共有などの機能を利用して、スレッドを上手に活用しましょう!


-関連記事

【Slack初心者の方編】Slackでメッセージを送信しよう!メンション、スレッド、リマインダーも解説します!



【著者】

松倉祥大

はじめまして。フォワードソフト株式会社の松倉です。
システムエンジニアとして働き始めたのが2020年4月です。経験や知識がない状態で入社した私は、フォワードソフトの教育研修で一からプログラミングの勉強をしました。教育研修を卒業後、Javaのプログラミングについて初学者向けの記事を共同で制作しています。
知識や経験はまだまだですが、これからいろんな職場で様々な経験しながら勉強していきたいと思っています。