検索

キーワード


【Redmine入門】11個の基本機能、Redmineとはナニ?

  • 公開日:2021-01-29 14:36:47
  • 最終更新日:2021-05-31 12:11:21
【Redmine入門】11個の基本機能、Redmineとはナニ?

こんにちは。新人エンジニアのサトウです。

今回の記事テーマ✅は、オープンソースの課題解決システムRedmine❗❓

Redmineについてのふとした疑問をすっきり解決できるようにこの記事が参考になればうれしいです。


システムエンジニアとして駆け出したばかりですが、

初心者なりの視点でわかりやすい記事を心がけていますので是非他の記事にも訪問してみてください!

Redmineって何?

結論から言うとRedmineは...

世界中のIT現場に浸透している誰もが無料で使用可能な課題管理システムです。


2006年にリリースしたオープンソースWebアプリケーション。

現在では世界中の人々に利用され様々なプロジェクト運営をサポートしているIT現場のマストツールと言える。


Redmineができること

目次トップ画像①

Redmineが標準で備えている基本機能11個をシェア!

3つの主な機能分類                                                    

タスク管理   情報共有   ソフトウェア開発サポート

タスク管理 

名称概要
①チケットタスクや課題(チケット)を登録・更新・検索・一覧表示する(管理する)機能
②ガントチャートプロジェクトの進歩を示す図を自動で表示する機能
③カレンダータスクをカレンダーに表示してスケジュール管理ができる機能
④ロードマップタスクを節目(マイルストーン)ごとに分類し表示する機能
⑤活動プロジェクトのメンバーが行ったRedmine上での更新を時系列で表示する機能


情報共有

名称概要
⑥Wiki情報を共有し複数ユーザーで編集可能な機能
⑦フォーラム掲示版機能
⑧ニュースプロジェクトメンバーへのお知らせ機能
⑨文章文章のファイルを登録・検索・ダウンロードする機能
⑩ファイルファイルをバージョンごとに管理・公開する機能


ソフトウェア開発サポート

名称概要
⑪リポジトリRedmineと連携した構成管理ツール上のコード等を表示する機能


これら機能をみて思う人もいるかもしれませんが、実はRedmineに画期的な機能はありません。

ただし、オープンソースなのでプロジェクトリーダー、メンバー、協力会社、その他の関連人物の全員が使用可能。

これはリーダー層に限られたり予算のため使用人物が限られたりする、

有料の課題管理ツールとは一線を画すことになります。

標準に備える11個の基本機能をオープンソースで使える点がRedmineの最大の強みなんです。


Redmineを使うメリット

目次トップ画像②

Redmineは使い始めるまでに稼働するサーバーの環境を準備する必要であったり、

使い始めはメンバーに使い方を周知させる手間がかかります。

Excelなどの表計算ソフトでタスクを一覧管理したり、タスクボードを使用して付箋でマネジメントする方が

容易に課題管理を始められます。

それらを押さえてRedmineが多くの人に使われているのはなぜなのでしょうか?

世界に広く浸透したRedmineのメリットを筆者は以下のようにまとめました。


プロジェクト内の大量のタスクをみんなで把握できる

タスクボードに付箋を貼り付けるようにRedmineでは『チケット』を登録してタスクの管理ができます。

CSVファイルがあればインポートして一括登録できる機能も備えており便利です。

チケットの数が多くなっても、「バージョン」を使えばチケットをプロジェクトのフェーズごとに分類できますし、

「ロードマップ」を使えばバージョン別にチケットを表示させることが可能です。

『チケット』にはステータス、担当者、期限、進歩率など詳細事項も登録できるので、

プロジェクトのメンバー全員がこれらを一覧で見る事ができ、自分のタスクを明確に把握することが出来ます。


作業の記録、情報を一元管理することでチーム協力が向上

『チケット』が更新されるとその更新作業の記録が残ります。

タスクのこまめな更新(進歩状況や決定事項の記入)は、プロジェクトの進行状況の参照に大きく役立ちます。

登録された情報はすべて一元管理です。

表計算ソフトを使った際のファイルが散らばって一部更新したファイルが出回ってしまうリスクがありません。

メンバーが各メンバーの作業を把握できるので、遅れているタスクに対してサポートをする等プロジェクトを円満に進行できる点が素晴らしいです。


オープンソースなので自由性が高く用途が限定されない

これはRedmineに限った話ではないのですが、

プロジェクトのリーダー、メンバーを始め、協力会社やその他の関連人物全員が使用できるのが

無料で誰もが使えるオープンソースツールの力です。

また、プラグインを開発しRedmineをカスタマイズして

プロジェクトにより適したオリジナルな使い方ができる点も強みです。


Redmineを実際に使ってみたいと思った方は以下をチェック

Redmine入門編<関連>

【Redmine入門】BitNamiとは!?Redmineの簡単インストールガイド

【Redmine入門】プロジェクト?チケット?Redmineインストール後すぐの使い方!


Redmine運用編

【Redmine運用】 " カスタムフィールド " で独自項目を追加しよう!機能解説ガイド!

【Redmine運用】チケット集計" サマリー"が活躍!フィルタいらずの一覧表示も?機能解説ガイド!

【Remine運用】" ガントチャート" で計画・進捗・流れをひと目で把握!機能解説ガイド!

【Redmine運用】" カレンダー "でスケジュールをひと目で把握しよう!機能解説ガイド!

【Redmine運用】フィルタとオプションの絞り込み保存" カスタムクエリ "で効率化!機能解説ガイド


Redmineその他関連記事

【Redmine管理】“バージョン”と“ロードマップ"大きな節目で分類したい!設定解説ガイド

【Redmine情報共有】メンバー用のお知らせ" ニュース " を掲載!機能紹介ガイド

【Redmine情報共有】議事録や共有ファイルなどを" 文書 "に掲載!機能紹介ガイド


~Redmineの詳しい使い方や情報を順次アップしています!~


また、Redmineの正しい情報の発信先や普及活動については以下のホームページを確認しましょう。

Redmine.JP(日本版Remine/非公式サイト)

Redmine公式サイト


最後まで読んでいただきありがとうございました✅


【著者】

新人SE・サトウ

読者を始め私自身も知りたい!と思うような知って得するプログラミング知識やIT情報を日々発信中です。
筆者の憧れの人物は、コリン・ファースさん、渡部篤郎さん。
教養のあるカッコいい大人になれるよう、プログラミングを始め興味関心を持ったことを毎日勉強しております !!