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【Microsoft Access】SQLビューでのSQL実行手順

  • 公開日:2021-01-20 11:57:48
  • 最終更新日:2021-05-22 13:03:09
【Microsoft Access】SQLビューでのSQL実行手順

Microsoft Access のクエリウィザードやクエリデザインを利用することで、下記のメリットが得られます。

・初心者でも簡単にテーブルからデータを抽出することができます。

・これらは条件指定やテーブル結合も行うことができ、 SQL の知識がなくても扱うことができます。

・テーブルの関係を視覚的に見ることもできるため、とても便利な機能です。


ですが、より複雑なデータ抽出を行いたい場合や SQL の知識がある場合、直接 SQL を書いた方が楽だったりします。


本記事は、AccessデータベースのSQLビューでSQLを実行する操作の手順を説明します。


Microsoft Access の SQL ビュー操作手順

SQL ビューの作成

空の SQL ビューを作成するために、クエリデザインを経由します。


手順1.クエリデザイン選択

リボンの「作成」→「クエリデザイン」を選択します。

クエリデザイン


手順2.テーブルの追加

「テーブルの表示」が表示されますが、ここでは追加せずにそのまま閉じます。

(デフォルトの SQL を利用したい場合は、対象のテーブルを選択しても構いません:SELECT * FROM テーブル)

テーブルの表示


手順3.SQL ビューの表示

画面左上の「SQL 表示」をクリックします。

SQL表示画面


SQL ビューでの SQL 実行例

SQL ビューを表示することができたら、実際に SQL を記述して実行します。


SQL 文

以下の SQL を実行します。

SELECT *

FROM 商品

WHERE  商品.[商品名] = "ボールペン"


SQL 実行

SQL 文を記述後、「実行」をクリックします。

SQL実行前


「実行」後、SQL 実行結果が表示されます。

SQL実行後


実行後の SQL 編集操作

クエリ名を右クリック → 「SQL ビュー」をクリックすることで、SQL を編集することができます。

SQL編集


最後に

Accessは使いやすい軽量のデータベースですが、慣れていない方はどこでSQL文を実行するか悩むことがあるかと思います。

本記事では、Accessデータベースで、SQLを実行し、実行したSQLを編集して再実行する手順を説明しました。

少しでもお役に立てば幸いです。



【著者】

shuiqing

いろんな開発言語を携わってきたベテランのエンジニアです。