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【PHP】条件分岐

  • 公開日:2020-10-30 11:40:07
  • 最終更新日:2020-11-20 00:32:01

条件分岐

PHPでは条件分岐を使うことで、条件に応じて処理を変えることができます。

今回はif文とswitch文について解説していきます。

if

if文は、すべての条件分岐の構文の中で最も重要な条件分岐のひとつです。

指定した条件を満たしていればifの中の処理が実行されます。また、else文で条件を満たさない場合の処理を設定することもできます。

if (条件) {
  // 条件が真であれば実行
} else {
  // 条件が偽であれば実行
}

テストの点数が80点以上の時に"合格"、それ以外は"不合格"と表示させるプログラムを書いてみます。

$score = 90;
if($score >= 80){
  echo "合格";
} else {
  echo "不合格";
}

この場合、変数scoreには90が入っているので真に判定され、合格が出力されます。


switch

複数の並列条件で、なおかつ等しいかどうかの比較であれば、switch文を使うのが便利です。

変数prefの中身が関東地方の1都6県のどれかであれば"関東です"、それ以外は"関東ではありません"と表示するプログラムを書いてみます。

$pref = "東京";
switch($pref) {
    case "東京":
        echo "関東です";
        break;
    case "埼玉":
        echo "関東です";
        break;
    case "千葉":
        echo "関東です";
        break;
    case "神奈川":
        echo "関東です";
        break;
    case "茨城":
        echo "関東です";
        break;
    case "群馬":
        echo "関東です";
        break;
    case "栃木":
        echo "関東です";
        break;
    default:
        echo "関東ではありません";
        break;
}

switch文では、caseの後に記述された値と順次比較していきます。もし一致する値があった場合にはその後に記述された処理を順次処理していきます。

ここで忘れてはいけないのはbreakです。switch文では、このbreakを宣言して処理を抜ける必要があるので、処理の最後には必ず記述するようにしましょう。


まとめ

PHPの条件分岐について解説してみました。

条件分岐は条件が上から順に判定が行われていくため、条件を増やしていく際に優先して判定して欲しい条件がある場合は前の方に記述すると良いでしょう。

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