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【PHP】セッションの保存と削除、Cookieとの違いについて

  • 公開日:2020-10-26 12:02:58
  • 最終更新日:2021-02-05 16:10:31

セッション

セッションとは、Cookieと同様に一時的にデータを保存する仕組みのことです。

セッションとCookieの主な違いは保存される場所が違っていて、セッションはサーバー側、Cookieはブラウザ側にそれぞれ保存されます。


セッションの保存

セッションは、session_start関数を使って開始することでセッションを保存していくことができます。

session_start();
$_SESSION["username"] = "tanaka";
echo $_SESSION["username"];

ブラウザ上には何も表示されませんが、サーバー側でusernameというセッション名でtanakaという文字列が保存されています。

セッションのデータを確認するにはechoで出力すると確認できます。


セッションの削除

セッションを削除するには、unset関数を使います。

session_start();
$_SESSION["username"] = "tanaka";
echo $_SESSION["username"]; // tanaka

// セッションを削除
unset($_SESSION["username"]);
echo $_SESSION["username"];


まとめ

PHPでのセッションについて簡単に解説してみました。

ここで重要なのは、Cookieとセッションではそれぞれでデータが保存される場所が違うというところですね。

画面で重要なデータを送信する際には、なるべくセッションに保存するように心がけましょう!


【著者】

當山

主にPHPでのフレームワーク開発やWebアプリの開発に携わってきました。 得意分野はHTML5とCSSによるフロントエンド開発。

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