検索

キーワード


【SQL】GROUP BYについて

  • 公開日:2020-10-26 19:58:24
  • 最終更新日:2020-11-18 12:49:03
【SQL】GROUP BYについて

こんにちは。駆け出しエンジニアの竹前です。

ここでは、SQLのGROUP BY句について説明します。

SQLについて勉強している方の参考になれば幸いです。


GROUP BYとは

同列内の同じ値のデータをまとめ、データの件数や合計等を表示するには、グループ化を行います。

グループ化を行うには、GROUP BY句を使います。

SELECT 列名 FROM テーブル名 GROUP BY グループ化したい列名;


SELECT文の後にGROUP BY句を入れ、その後、グループ化する列を指定します。


SELECT文については、以下の記事をご覧ください。

【SQL】SELECT文について


SELECT文で使える関数

SELECT文で表示する列名に関数を使うことによって、データの件数や数値の合計などを表示することができます。

GROUP BY句でグループ化することによって、グループごとの値を表示することができます。

SELECT文で使える関数には、以下のようなものがあります。


  • COUNT(列名):データの件数を表示する
  • SUM(列名):数値の合計を表示する
  • AVG(列名):数値の平均値を表示する
  • MIN(列名):数値の最小値を表示する
  • MAX(列名):数値の最大値を表示する


GROUP BY句の使い方

まず、以下のようなtb1テーブルがあるとします。なお、画像はMySQLのものです。

tb1テーブル


以下のサンプルコードで、tb1テーブルをチームごとにグループ化し、チームごとのデータの件数、数値の合計・平均を表示します。

SELECT team, COUNT(team), SUM(point), AVG(point) FROM tb1 GROUP BY team;


GROUP BY句でチームごとにグループ化され、データの件数、数値の合計・平均を表示

チームごとにグループ化され、データの件数、数値の合計・平均が表示されました。



【著者】

たけまえ

駆け出しエンジニアの竹前です。 私自身が勉強したことをもとに、難しい内容はできるだけ簡単になるように読みやすく、分かりやすい記事を心がけています。

よく読まれている記事