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【PHP】変数・定数の定義と値の代入、出力の方法と違いについて

  • 公開日:2020-09-14 17:50:30
  • 最終更新日:2021-02-03 10:41:28

プログラミングを行うにあたり、データを一時的に保存しておくための箱を変数および定数と呼びます。どちらも利用する際にはまず宣言を行い、宣言した変数・定数に対して値や文字列などを代入していきます。

ここでは変数・定数の宣言と値の代入、出力の仕方について解説していきます。

変数

変数の宣言・代入・出力

変数は値を一時的に記録する箱です。そのため、処理の途中で変数の中身を書き換えることができます。

変数を定義するには変数名の前に"$"を付けます。値は=(イコール)を使って代入します。

<?php

// 数字を代入する
$number1 = 100;
$number2 = 200;

// 文字列を代入する
$hoge1 = "Hello, ";
$hoge2 = "world!";

// 変数の値を出力する
// カンマ(,)でつなぐことで、連続して文字列や変数を出力することができる。
echo "number1 = ", $number1;
echo "<br>";
echo "number2 = ", $number2;
echo "<br>";
echo $hoge1, $hoge2;

?>
number1 = 100
number2 = 200
Hello, world!


なお変数を定義できるのは、以下を組み合わせた変数名です

  • 文字の英字
  • 大文字の英字
  • 数字
  • アンダースコア

数字のみで変数を定義することはできないので注意しましょう。


定数

変数の宣言・出力

定数は半永久的に記録しておく箱です。一度定数を宣言すると、値を変更することはできません。

定数を定義するにはdefine関数を利用して定義します。

<?php

// 定数は基本的に大文字の英数字で定義する
define("NUM1", 100);
define("NUM2", 200);
define("STR", "Hello, world!");

// 定数の値を出力する
echo NUM1;
echo "<br>";
echo NUM2;
echo "<br>";
echo STR;

?>
100
200
Hello, world!

定数も変数同様に数字のみで変数を定義することはできません。

まとめ

変数と定数の特徴と使い方について解説してみました。

上手に使い分けて、見やすく整備のしやすいコード作成ができるように目指しましょう!


【著者】

當山

主にPHPでのフレームワーク開発やWebアプリの開発に携わってきました。 得意分野はHTML5とCSSによるフロントエンド開発。

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