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【Excel VBA】太字・斜体・下線・サイズ・種類等のフォント変更をする方法

  • 公開日:2020-04-01 15:54:49
  • 最終更新日:2021-03-05 22:59:54

エンジニアのIMMRです。

普段、Excelのデータを見やすくするために、

下記のようなボタンを使用し、フォント変更をしていると思います。

Excelのフォント設定ボタン

VBAでも同様に変更することが出来ますので説明していきます。

ここでは、太字・斜体・下線・サイズ・種類等のフォント変更をする方法について説明します。


1.太字・斜体・下線・サイズ・種類等のフォント変更をする方法

実際の作業と同様、太字・斜体・下線・サイズ・種類等のフォント変更をする方法は下記になります。

 ・フォントの「太字」「斜体」「下線」は、指定したセルでそれぞれのONを選択します

 ・フォントサイズは、数値を入力します

 ・フォント名の選択は、フォント名を入力します



2.太字・斜体・下線・サイズ・種類等のフォント変更をする方法

方法①

文字を太字する

Cells(j, i).Font.Bold = True

※解除したいときは、TrueをFalseにして再実行します。


方法②

文字を斜体にする

Cells(j, i).Font.Italic = True

※解除したいときは、TrueをFalseにして再実行します。


方法③

文字に下線を引く

Cells(j, i).Font.Underline = True

※解除したいときは、TrueをFalseにして再実行します。


方法④

フォントサイズを変更する

Cells(j, i).Font.Size = フォントサイズ

※指定したフォントサイズになります。


方法⑤

フォントの変更をする

Cells(j, i).Font.Name = "フォント名"

※指定したフォントになります。


3.太字・斜体・下線・サイズ・種類等の変更する処理のサンプルコード

実際にプログラムを作成して、太字・斜体・下線・サイズ・種類等のフォント変更する処理を行っていきます。


文字変更マクロ実行前の画面

上記のような文字列が記載されているブックを用意して

下記、プログラムを実行してみます。

Sub TEST2()
    Cells(2, 2).Font.Bold = True
    Cells(3, 2).Font.Italic = True
    Cells(4, 2).Font.Underline = True
    Cells(5, 2).Font.Size = 20
    Cells(6, 2).Font.Name = "MS 明朝"
End Sub



4.太字・斜体・下線・サイズ・種類等の変更する処理の実行

上記、サンプルコードを使用して、太字・斜体・下線・サイズ・種類等のフォント変更を実施出来るか確認します。


実行結果

文字変更マクロ実行後の画面

それぞれのフォントが変更されます。

きちんと設定されているか一つずつ見て確認します。


フォントが太字に変更されたことの確認

Cell(2,2)のフォントが太文字に変更されています。


フォントが斜体に変更されたことの確認

Cell(3,2)のフォントが斜体に変更されています。



フォントに下線が引かれたことの確認

Cells(4,2)のフォントが下線を引くに変更されています。



フォントサイズが変更されたことの確認

Cells(5,2)のフォントサイズが20に変更されています。



フォントが「MS 明朝」に変更されたことの確認

Cells(6,2)のフォントが「MS 明朝」に変更されています。


太字・斜体・下線・サイズ・種類等のフォント変更が出来ることを確認しました。


【著者】

Imamura

今まではExcel VBAの開発をしてきました。
開発を主にしたものや他の業務の効率化を目指して行ったものさまざまです。
現在は、他のプログラミング言語に挑戦して、スキルアップを目指しています。

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