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【情報セキュリティ】脅威のコンピュータウイルス編

  • 公開日:2020-01-29 17:40:45
  • 最終更新日:2020-12-27 01:14:03
【情報セキュリティ】脅威のコンピュータウイルス編

どうもみなさんこんにちは、IT修行中のななこです!

ここでは、IT超初心者の私が知りたい!と思ったことにスポットを当て、「なるほど!」と感じたことをご紹介します!

今回はセキュリティ関連で、脅威のコンピュータウイルスのお話です!

ウイルスに感染するとどうなるの?どこから感染するの?などなどまとめてお話します✨


1. コンピュータウイルスの脅威

コンピュータウイルスの脅威

コンピュータウイルスは、第3者のデータに対して意図的に被害を加えるよう作られたプログラムです!

感染すると、データをすべて削除されるような恐ろしい内容だったりします…。


コンピュータウイルス対策基準によると、

次の3つの基準のうち、どれか当てはまればコンピュータウイルスです↓


・「自己伝染機能」

  …ウイルスのコピーを他のコンピュータにも生成して感染を広げる

・「潜伏機能」

  …対策を遅らせる狙いなどで、感染後もしばらくはおとなしい

・「発病機能」

  …プログラムやデータを破壊したり予期しない動作を行う


2. コンピュータウイルスの種類

コンピュータウイルスの種類は様々です☠

大きく分類すると次のようなものがあります↓


・ファイル感染型ウイルス

 ウイルス単体の活動ではなく、ファイルに付着してプログラムを勝手に改ざんし感染と増殖する種類のウイルスです!

 上書き型と追記型がありまして、上書き型は感染した元ファイルに上書きするタイプ、

 追記型は元のファイルに書き加えるタイプです!


・マクロ感染型ウイルス

 表計算ソフトなどに搭載されているマクロ機能を悪用したウイルスです!

 手口としてはOfficeソフトのファイルにマクロウイルスを埋め込み電子メールで送り付けて、

 受信者が開いてしまった場合不正な操作が行われるようです。


・ワーム

 自己以外のプログラムに寄生しないで単独で行動し、自己増殖するウイルスです!

 感染力が強く、ネットワークを介してコンピュータ間にどんどん感染先を増やしてしまいます。

 作成が簡単なため種類が急増しているのも特徴です。


・トロイの木馬

 有用なプログラムのようにみせかけユーザに実行をうながし感染させるウイルスです!

 感染したと気づかない裏で不正な処理を行います。


ウイルスとは少し異なりますが、マルウェアという悪意のあるソフトウェア全般の種類として

次のようなものもあります↓


・スパイウェア

 情報収集を目的としたプログラムで、コンピュータ利用者の情報を収集して外部に送信します!

 他の有用なプログラムに紛れて気づかれずにインストールされることが多いです。


・ボット

 感染したコンピュータをボット作成者の指示通りに動かしてしまいます!

 迷惑メールの送信やほかのコンピュータを攻撃するための踏み台に利用される恐れがあります。


コンピュータウイルスの種類


3.さまざまな感染経路

ウイルスの種類も様々ですが、感染経路も様々です!


・メールによる感染

 メールに添付されているファイルを開くだけで感染することがあります。

 また、メール本文に書いてあるURLをクリックすることでも感染するので注意です!

 マクロウイルスがあてはまりますね。


・インターネットによる感染

 ウイルスが仕掛けられたページを閲覧しただけで感染してしまうことがあります!

 便利そうなソフトや楽しそうなゲームにみせかけてダウンロードさせて感染してしまうケースも!

 トロイの木馬があてはまります。


・ネットワークによる感染

 社内ネットワークに接続している1代のパソコンが感染しただけで、

 ほかの複数のパソコンにも感染してしまいます!


・記憶媒体からの感染

 USBメモリやDVD、CDなど記憶媒体の中にウイルスが潜んでいて、

 パソコンに接続するだけで感染する可能性があります!


普段注意していないと感染してしまいそうな経路ばかりですね…。

パソコンを使ってる人すべてに感染の可能性がある!ということがわかりました。

では、どうすれば感染しないのかを次の項目で見ていきましょう!


4. ウイルス予防&感染時の対処

ウイルスの感染から身を守るには次のような取り組みが有効です!↓


ウイルス対策ソフトを導入して常時動かしておくこと!!

 ウイルス対策ソフトは入ってきたデータを最初にスキャンして、

 そのデータに問題がないか確認します。

ウイルス定義ファイルは常に最新の状態にしておくこと!

 ウイルス対策ソフトがウイルスを検出するためには、

 ウイルスの特徴を記録したウイルス定義ファイルが欠かせません!

 常に新種のウイルスが発見されているので、

 ウイルス定義ファイルも最新の状態保つことが大切です。

 

送られてきたメールのファイルやUSBメモリなど外から持ち込んだものに用心!

 心当たりがないメールのファイルをむやみに開いたり、

 所有者や身元に覚えがないUSBメモリは使わないなど用心です!


もし感染してしまった場合は…

慌てずに、次の対処を心がけます↓


感染の拡大を防ぐためにネットワークから切り離す。

ウイルス対策ソフトを使い、コンピュータのウイルスを行う。


企業など組織のなかでウイルスが発見されたら、

すぐネットから切り離して、責任者に報告して指示を貰いましょう!


おわりに

皆さん、いかがだったでしょうか。

もし自分のパソコンがウイルスに感染したらと考えると怖いですね…。

大事なパソコンを守るためにもセキュリティ対策を万全に!

最後まで読んでくださってありがとうございました!

次回もどうぞお楽しみに✨


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