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【超入門IT講座】現代社会に必須!データベースのキホン①

  • 公開日:2020-01-27 14:05:04
  • 最終更新日:2020-11-13 21:11:41
【超入門IT講座】現代社会に必須!データベースのキホン①

どうもみなさんこんにちは、IT修行中のななこです!

ここでは、IT超初心者の私が知りたい!と思ったことにスポットを当て、「なるほど!」と感じたことをご紹介します!

今回はITエンジニアになるなら知っておくべき「データベース」の基本について学んだことをお話しますね✨


1. データベースとは?

データベースとは?

データベースは、アプリケーションのデータを保存・蓄積するための手段です!

大量のデータを蓄積しておいて、そこから必要な情報を抜き出したり、更新を行えるため

多くのデータを扱うアプリケーションでは欠かすことはできません✨

そして、データベース機能をアプリケーションから扱えるようにしたのが、

データベース管理システム(DBMS)というソフトウェアです!

企業などは膨大な量の情報を取り扱うため、情報システムのデータ管理の中核としてデータベース管理システムを利用します。


IT教授のなるほど!ワンポイントアドバイス

一般的にデータベース管理システムのことを「データベース」と呼ぶ人が多いです。


2. 関係データベース

データベースにはいくつか種類があります。

中でも表の形でデータを管理する関係型と呼ばれるデータベースが、現在の主流です!

関係データベースのイメージ

上の図のように表の形のイメージを持ちます!

データ1件が1つの行として記録され、追加も削除も基本的に行単位で行います。

関係データベースにデータを追加するイメージ

データが行単位でどんどん積み重なっていくから表になるんですね✨


IT教授のなるほど!ワンポイントアドバイス

「関係」のことをリレーションシップというので、関係データベースはリレーショナルデータベースとも呼ばれます。



3. 関係データベースの「正規化」

関係データベースでは「正規化」という表を分ける考え方があります。

 関係データベースの正規化を行う前の表

上の表を例にすると、

社内の組織変更で「開発部」が「システム開発部」という名前に変わったとします。

表では2つ書き換えればいいんですが、仮に何十人もいる部署だと、

1個づつ修正していたら書き替える段階で修正漏れが出てくる可能性がでてきてしまい、

データ内容に不具合が生じます。


そこで、社員表と部署表の2つの表に分けてみると…

関係データベースの正規化のイメージ

表を分けてIDで管理できるようになるので、

修正部分を1か所だけ書き換えれば良くなり、修正漏れなく済みますね✨


正規化の目的はデータに矛盾や重複を生じさせないことなのですが、

実際にはいくつかの段階に分けて行われます。

ここでは、まずはざっくりと正規化とは?という部分についてまとめました✨


4. 関係演算

関係データベースで情報を効率的に活用するには「関係演算」を使用します!

関係演算とは、表の中から特定の行や列を取り出したり、表と表をくっつけたりする演算のこと。

「選択」「射影」「結合」などがあります!


「選択」

「選択」演算のイメージ

選択は、行を取り出す演算です!

表の中から特定の条件に合った行だけを取り出すことができます。


「射影」

「射影」演算のイメージ

射影は、列を取り出す演算です!

表の中から特定の条件に合った列だけ取り出すことができます。


「結合」

「結合」演算のイメージ


結合は、表と表をくっつける演算です!

共通の列を介してつなぎ合わせます。


関係演算を用いれば、蓄積したデータを使って様々な表が作れるんです✨

このように一時的に作る表をビュー表といいます!


おわりに

皆さん、いかがだったでしょうか。

今回はデータベースマネジメントシステムについて学んだことを、ざっくりとまとめてみました!

膨大な量のデータを自由自在に扱えるスペシャリスト、憧れますね…!

興味が湧いてきた方は、ぜひデータベースの続きのブログ記事もご覧ください!

ではでは、次回もどうぞお楽しみに