検索

キーワード


IT初心者におすすめな国家資格〈ITパスポート〉とは?

  • 公開日:2020-01-27 11:38:17
  • 最終更新日:2020-11-13 21:09:04
IT初心者におすすめな国家資格〈ITパスポート〉とは?

どうもみなさんこんにちは、IT修行中のななこです!

ここでは、IT超初心者の私が知りたい!と思ったことにスポットを当て、「なるほど!」と感じたことをご紹介します!

今回は、 IT初心者におすすめ資格「ITパスポート」のお話。

試験内容は?どのくらいの勉強で取得できるの?そもそもどんな資格だっけ?…などなど少し踏み込んでお話します!


1. ITパスポートとは?

ITパスポートとは?

ITパスポートは「情報処理技術者試験」の12区分の1つで、れっきとした国家資格です!

ITを利活用する社会人や学生が備えておくべきITに関する基礎的な知識が証明できます。

「ITを利用する側」を対象とした試験なので業種問わずITエンジニア以外の職種の方や、

国家資格ということもあり就職を考えている学生の方、といった方々が数多く受験しています!

ITを勉強をしたいけど何から手をつければいいかわからない!という方にもおすすめの資格です✨


2. 試験内容・難易度・勉強時間は?

------------------------------------------------
試験時間は120分
問題数は100問

ストラテジ系(経営全般):35問程度
マネジメント系(IT管理):20問程度
テクノロジ系(IT技術) :45問程度

出題形式はCBT方式・四肢択一
------------------------------------------------

ストラテジ系は、企業活動や法務、経営、システム戦略について問われる分野、

マネジメント系は、システムなどの開発プロジェクトのマネジメントについて問われる分野、

テクノロジ系は、PCの仕組み、アルゴリズム、セキュリティ、ネットワークなどIT技術に関して問われる分野です!


記述式の問題はないですが計算問題があり、120分の中で100問もあるので、

「ゆっくり解いてたら時間が足りなくなった!」というケースも!

1つの問題に長く時間をかけすぎないようにペース配分が大事です…!


また、CBT方式とは、パソコンに表示された問題をマウスとキーボードを使用して解答する方式です!

PCをつかった受験に不安な方は、ITパスポート公式サイトのホームページから利用できる

「CBT疑似体験ソフトウェア」のダウンロードがおすすめ✨

事前に自宅のPCで本番と同じテスト形式で問題を解くことができます!


情報処理技術者試験の中で最も簡単なレベル1の位置にづけされているので、難易度としては易しいですが、

IT系未経験者の方は約30~50時間

情報系の学校で学んだ人でもストラテジ系の内容は学校で学べないケースも多いので、

約20時間の勉強時間が目安として必要になる場合もあります!


3. 合格点・合格率

合格点は3分野全て合わせた総合評価点1000満点中600点以上が合格ラインです!

ですが!各3分野で3割以上とらないと不合格になってしまいますのでここは注意!

各分野で6割以上の点数が取れていれば総合評価点をクリアできる計算なので、

どの分野も満遍なく勉強して合格を目指しましょう✨


合格率は、全世代を含めた毎年の平均が約50%です!

2人に1人は合格するので、確率的には高いですが油断せず挑みましょう✨

社会人の方は普段仕事をしている中で、自然とストラテジ系に出てくるビジネス用語や知識が身につくことが多いため、

合格率は毎年約60%に近いです。

一方、学生の方はビジネスに関する知識用語にあまりなじみがなく学習する範囲が多くなるため、

合格率が約35%と低い数値となっていますが、むしろ学生の方はIT知識と同時にビジネス用語や知識を学べる、

大きなチャンスと考えてみてはいかがでしょうか✨


4. 勉強方法は?

まずはテキストを1冊読み切りましょう!

範囲が幅広いので全体像を把握するために、最低でも1周は目を通したいですね✨

読み終えた後は過去問や問題集をひたすら解いてみること!

問題を解いてるうちに理解しきれてない部分など浮彫になってきます。

わからないところはテキストを読んで理解を深めていきましょう✨

テキストや過去問や問題集は、ネットで無料公開されているものから、アプリで学べるタイプのものまで様々。

ですが、ITパスポートはとにかく「毎年の追加項目が多い資格」であることが特徴!

ITの世界は技術革新のスピードがとにかく速く、それを反映させるため、試験の内容も毎年のように変化しているのです。

そのため、可能な限り「情報が常に最新のテキスト」「一対一でアドバイスしてくれる現役エンジニア講師」のもと

勉強を進めていくことが、最も合格の近道であると言えます!


また、計算問題に苦手意識も持っている方でも問題練習を重ねて公式さえ覚えてしまえば得点源になるので、

最初から問題を捨てず、頻出問題を解けるようにする何度も繰り返し練習しておくこともポイントです✨

勉強方法は?


5. 試験申し込みから試験本番!

ITパスポートの試験日は、期間の間に全国各地の試験会場に設けられた日付の中から

受験者の希望する日を「試験日」にすることができます!

3ヵ月前から前日の正午まで申し込みが可能で、

試験日の3日前までなら試験の日付を3か月の間に会場の空きがあれば変更可能です。


申し込みから本番までの流れをまとめてみると…

----------------------------------------------------------------------------

1.サイトで受験用のIDを登録。

2.登録したIDを使用して、「受験申込」を選択。

3.希望の地域、試験会場、試験日、試験開始時間を選択。

4.支払い方法を選択したら申し込み完了!

5.試験開始の30分前から受付開始。

6.受付で確認票と免許証など顔写真つきの本人確認できるものを提示。

7.受験用のPCに受験番号、利用者ID、確認コードを入力してログイン。

8.時間になったら試験開始!

-----------------------------------------------------------------------------


注意点としては、

確認票は試験当日必要になるので、サイトからダウンロードし印刷を忘れないようにすること。

試験中に机の上に置いても良いものは決まっていて、

確認票、ハンカチ、ティッシュ、目薬の4点のみです。

そして、シャープペンシルとメモ用紙は会場が準備したものを使用、腕時計はNGです!


設定した試験時間中であれば遅刻しても受験できますが、

問題数が多いのでなるべくゆとりを持って試験に挑みましょう✨


試験結果は、試験終了後すぐに得点の採点結果をみることができますので、

その時点で合格ラインを越えていればほぼ合格は確定です!

正式な合格発表は翌月にサイトに提示され、その約1週間後に合格証書の発行がされます✨


おわりに

皆さん、いかがだったでしょうか。

ITパスポートを勉強することで、ITだけでなくビジネス経営の知識まで両方学べると考えたら、

勉強して本当に損はないですよね✨

今回の記事を読んで、ITパスポートの勉強や受験の参考にしていただけたら嬉しいです。

最後まで読んでくださってありがとうございました!

次回もどうぞお楽しみに✨