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【超入門IT講座】OSとは

どうもみなさんこんにちは、IT修行中のななこです!ここでは、IT超初心者の私が知りたい!と思ったことにスポットを当て、「なるほど!」と感じたことをご紹介します!今回は他のブログ記事でも何度か出ているOSについてお話します✨1. OSとは?まず、コンピュータとは様々なハードウェアが連携して動きます!ディスプレイ、キーボード、マウス、CPU、メモリなどなど。キーボードを叩けば文字が入力され、マウスを動かせば画面上のカーソルが動いたり…。それらの制御など、コンピュータとして使えるようにする役割を担うのがOSです!OSとは、オペレーションシステムの略。OSはコンピュータの基本的な機能を提供するソフトウェアで、基本ソフトウェアとも呼ばれます!OSはコンピュータ内部のハードウェアや周辺機器の管理、メモリ管理、ファイル管理、アプリケーションに実行機会を与えるタスク管理を行います✨✨IT教授のなるほど!ワンポイントアドバイス ✨代表的なOSは、現在もっとも広く使われているWindows、グラフィックデザインなどクリエイティブ方面でよく利用されるMacです!2. ソフトウェアの分類OSが「基本ソフトウェア」なのがわかったところで…基本ってことは他にもソフトウェアがあるの?という疑問が浮かびますよね。ソフトウェアというのは大きく分けると、「システムソフトウェア」と「応用ソフトウェア」の2種類があります。システムソフトウェアには基本ソフトウェアとミドルウェアが含まれていて、応用ソフトウェアとはワープロや表計算などのアプリケーションソフトのことです!ミドルウェアとは、必要に応じて基本ウェアと応用ソフトウェアの間の橋渡しをするためのソフトウェアのこと。例えば、データベース管理システムがこのミドルウェアにあたります。WordやExcelのような応用アプリケーションソフトを動かすためのソフトウェア=ミドルウェアと思えば、想像しやすいかもしれません✨3. 基本ソフトウェアは3つのプログラムで出来ている!基本ソフトウェアは3つのプログラムに分けることができます!・制御プログラム OSの中核。ハードウェアを管理して、応用ソフトウェアやミドルウェアなどを コンピュータが効率的に利用できるように働くプログラムです! 具体的にはジョブ管理、タスク管理、記憶管理、データ管理を行います。 一般的にこのプログラムをカーネルといいます。・言語処理プログラム(言語プロセッサ) JavaやC言語などプログラム言語で書かれたプログラムを、 コンピュータが理解できる言葉に翻訳するプログラムです!・サービスプログラム コンピュータの機能を補う、補助的なプログラムで、ユーティリティとも呼ばれます! 例えばファイルの圧縮機能などです。✨IT教授のなるほど!ワンポイントアドバイス ✨OSは、広い意味では基本ソフトウェアのことを指しますが、狭い意味に限定するとOS=制御プログラムという扱いになります。おわりに皆さん、いかがだったでしょうか。OSはコンピュータに欠かせないものだとわかりましたね!資格などの学習に役立てていただければうれしいです。最後まで読んでくださってありがとうございました!次回もどうぞお楽しみに✨おまけ私が所属する東京ITカレッジの公式Twitterはこちら!スクールの最新情報、ブログのUPなどをお知らせ✨ぜひチェックしてみてください!

【情報セキュリティ】脅威のコンピュータウイルス編

どうもみなさんこんにちは、IT修行中のななこです!ここでは、IT超初心者の私が知りたい!と思ったことにスポットを当て、「なるほど!」と感じたことをご紹介します!今回はセキュリティ関連で、脅威のコンピュータウイルスのお話です!ウイルスに感染するとどうなるの?どこから感染するの?などなどまとめてお話します✨1. コンピュータウイルスの脅威コンピュータウイルスは、第3者のデータに対して意図的に被害を加えるよう作られたプログラムです!感染すると、データをすべて削除されるような恐ろしい内容だったりします…。「コンピュータウイルス対策基準」によると、次の3つの基準のうち、どれか当てはまればコンピュータウイルスです↓・「自己伝染機能」  …ウイルスのコピーを他のコンピュータにも生成して感染を広げる・「潜伏機能」  …対策を遅らせる狙いなどで、感染後もしばらくはおとなしい・「発病機能」  …プログラムやデータを破壊したり予期しない動作を行う2. コンピュータウイルスの種類コンピュータウイルスの種類は様々です☠大きく分類すると次のようなものがあります↓・ファイル感染型ウイルス ウイルス単体の活動ではなく、ファイルに付着してプログラムを勝手に改ざんし感染と増殖する種類のウイルスです! 上書き型と追記型がありまして、上書き型は感染した元ファイルに上書きするタイプ、 追記型は元のファイルに書き加えるタイプです!・マクロ感染型ウイルス 表計算ソフトなどに搭載されているマクロ機能を悪用したウイルスです! 手口としてはOfficeソフトのファイルにマクロウイルスを埋め込み電子メールで送り付けて、 受信者が開いてしまった場合不正な操作が行われるようです。・ワーム 自己以外のプログラムに寄生しないで単独で行動し、自己増殖するウイルスです! 感染力が強く、ネットワークを介してコンピュータ間にどんどん感染先を増やしてしまいます。 作成が簡単なため種類が急増しているのも特徴です。・トロイの木馬 有用なプログラムのようにみせかけユーザに実行をうながし感染させるウイルスです! 感染したと気づかない裏で不正な処理を行います。ウイルスとは少し異なりますが、マルウェアという悪意のあるソフトウェア全般の種類として次のようなものもあります↓・スパイウェア 情報収集を目的としたプログラムで、コンピュータ利用者の情報を収集して外部に送信します! 他の有用なプログラムに紛れて気づかれずにインストールされることが多いです。・ボット 感染したコンピュータをボット作成者の指示通りに動かしてしまいます! 迷惑メールの送信やほかのコンピュータを攻撃するための踏み台に利用される恐れがあります。3.さまざまな感染経路ウイルスの種類も様々ですが、感染経路も様々です!・メールによる感染 メールに添付されているファイルを開くだけで感染することがあります。 また、メール本文に書いてあるURLをクリックすることでも感染するので注意です! マクロウイルスがあてはまりますね。・インターネットによる感染 ウイルスが仕掛けられたページを閲覧しただけで感染してしまうことがあります! 便利そうなソフトや楽しそうなゲームにみせかけてダウンロードさせて感染してしまうケースも! トロイの木馬があてはまります。・ネットワークによる感染 社内ネットワークに接続している1代のパソコンが感染しただけで、 ほかの複数のパソコンにも感染してしまいます!・記憶媒体からの感染 USBメモリやDVD、CDなど記憶媒体の中にウイルスが潜んでいて、 パソコンに接続するだけで感染する可能性があります!普段注意していないと感染してしまいそうな経路ばかりですね…。パソコンを使ってる人すべてに感染の可能性がある!ということがわかりました。では、どうすれば感染しないのかを次の項目で見ていきましょう!4. ウイルス予防&感染時の対処ウイルスの感染から身を守るには次のような取り組みが有効です!↓①ウイルス対策ソフトを導入して常時動かしておくこと!! ウイルス対策ソフトは入ってきたデータを最初にスキャンして、 そのデータに問題がないか確認します。②ウイルス定義ファイルは常に最新の状態にしておくこと! ウイルス対策ソフトがウイルスを検出するためには、 ウイルスの特徴を記録したウイルス定義ファイルが欠かせません! 常に新種のウイルスが発見されているので、 ウイルス定義ファイルも最新の状態保つことが大切です。 ③送られてきたメールのファイルやUSBメモリなど外から持ち込んだものに用心! 心当たりがないメールのファイルをむやみに開いたり、 所有者や身元に覚えがないUSBメモリは使わないなど用心です!もし感染してしまった場合は…慌てずに、次の対処を心がけます↓①感染の拡大を防ぐためにネットワークから切り離す。②ウイルス対策ソフトを使い、コンピュータのウイルスを行う。企業など組織のなかでウイルスが発見されたら、すぐネットから切り離して、責任者に報告して指示を貰いましょう!おわりに皆さん、いかがだったでしょうか。もし自分のパソコンがウイルスに感染したらと考えると怖いですね…。大事なパソコンを守るためにもセキュリティ対策を万全に!最後まで読んでくださってありがとうございました!次回もどうぞお楽しみに✨おまけ私が所属する東京ITカレッジの公式Twitterはこちら!スクールの最新情報、ブログのUPなどをお知らせ✨ぜひチェックしてみてください!

【情報セキュリティ】概要編

どうもみなさんこんにちは、IT修行中のななこです!ここでは、IT超初心者の私が知りたい!と思ったことにスポットを当て、「なるほど!」と感じたことをご紹介します!今回はセキュリティ関係についての概要をまとめていこうと思います。技術的な話ではないですが、日々ITに触れている現代社会では必須項目です!1. 情報セキュリティとは?今、世界中のインターネットに企業のネットワークがつながれています!つなぐことでとても便利になるのですが、それと同時にネットワークに潜む悪意ともつながっている、という危険性も持ってるのです。たとえば悪意のもった人が自社のネットワークに侵入できてしまうと、情報の漏洩や、データやファイルの破壊される可能性が出てきてしまいます…。悪意の持った侵入者はシステムの脆弱性を狙ってきます。これに対して情報を守るのが、情報セキュリティです!2. セキュリティマネジメントの3要素情報を守るために安全を確保することはとても大事です!ですが!セキュリティのためといって何重ものパスワードを必要とするような強固なシステムにすればするほど、逆に使いづらいという不便性がでてきてしまいます…。こうなってしまわないように!安全性と利便性をどのようにバランスよく保つのか?という部分が情報セキュリティの基本的な考え方になっています。機密性、完全性、可用性の3つの要素を管理しバランスを取ることが重要です✨・機密性(Confidentiality)許可された人だけが情報にアクセスできるようにして、情報の漏洩を防ぐことを指します。・完全性(Integrity)情報が破壊、改ざんや消去されていない、完全な状態を保っていることを指します。・可用性(Availability)利用者が必要なときに必要な情報を使用できるようにすることを指します。この3要素は頭文字をとって【CIA】とも呼ばれています!3. セキュリティポリシ組織の中のだれか1人がセキュリティ対策を頑張ればいい!というわけではなく、なぜ情報を保護するのか、どうやって保護するのか、などなど…どのように取り組むかを明文化して社内に周知します。これがセキュリティポリシです!セキュリティポリシは基本方針と対策基準、実施手順の3段階で構成されてますが、一般的には基本方針と対策基準を指しています。4. ソーシャルエンジニアリングに気をつけて!セキュリティ特化のシステムを作ったとしても、情報を扱っているのは「人」なので、そこから情報が漏れる可能性もあります。コンピュータシステムとは関係ないところで、人の心理的不注意をついて情報を盗みだす行為を、ソーシャルエンジニアリングといいます!例1.電話で聞き出す方法企業の人間になりすまして管理者からパスワードを聞き出したり、管理者になりすましてパスワードを確認する方法です。電話を利用しているため直接対面しないので情報を引き出しやすく、昔からよく使われています。例2.ショルダーハッキング肩越しからPCやスマホなどをのぞきみて、IDやパスワードなどの情報を盗む方法です。外で操作する際は要注意です!例3.トラッシング企業や個人で出されたゴミを漁って情報を探し出す方法です。情報が書いてある紙媒体のゴミを処分する際は、シュレッダにかけるなど対処が必要です!ソーシャルエンジニアリングは身近に起こりえることなので、自分の情報を守るためにも、日頃の注意が必要ですね!おわりに皆さん、いかがだったでしょうか。今の時代は誰かに守ってもらうことを前提にするのではなく、セキュリティに関する知識をしっかりと身に付けて、自分の身を守れるように備えることが大事なのかもしれませんね…!最後まで読んでくださってありがとうございました!次回もどうぞお楽しみに✨おまけ私が所属する東京ITカレッジの公式Twitterはこちら!スクールの最新情報、ブログのUPなどをお知らせ✨ぜひチェックしてみてください!

【超入門IT講座】現代社会に必須!データベースのキホン②

どうもみなさんこんにちは、IT修行中のななこです!ここでは、IT超初心者の私が知りたい!と思ったことにスポットを当て、「なるほど!」と感じたことをご紹介します!今回は前回のブログ記事(【超入門IT講座】現代社会に必須!データベースのキホン①)に引き続き、データベースのお話をしていきます!1. 関係データベースの「主キー」と「外部キー」前回のブログ記事では、関係データベースは表の形でデータを行と列で管理できる、というお話をしました。膨大なデータの中で行を特定したり、表と表に関係を持たせるためには「鍵となる情報」が必要になります!いよいよ、行を特定する「主キー」と表と表をつなぐ「外部キー」が登場です✨・主キー表の中で各行を識別するために使う列のことを、主キーといいます!上の表の社員番号や部署IDなど、ID番号みたいなのが入った列のことだと思えば、わかりやすいですね✨・外部キー表と表を関係付けるために他の主キーを参照する列のことを、外部キーといいます!上の表だと、社員表の部署IDが部署表の部署IDを列を参照しているので、社員表の部署IDが外部キーとなります。2. SQLとは?SQLは、関係データベースの操作を行うためのデータベース言語です!データベース管理システムでは、SQLを使って表の作成やデータ操作を行います。今回はデータを柔軟に抽出できるSELECT文について簡単にまとめてみます!2.1 SELECT文SELECT文のデータ抽出の基本は、(「どんな条件で」) 「どの表から」「どの列を抽出する」のかです!これらを指定してデータを取り出すことができます。下の書式が基本中の基本となります↓「列名」と「表名」は ,(カンマ)で区切れば複数並べることができ、条件を絞り込む必要がない場合、WHERE以降は省略可能です↓この書式を覚えておいて、関係演算を使った例を1つずつ見ていきましょう!2.2 射影射影は表の中から列を取り出します!下のSELECT文のように表から取り出したい列を指定します↓取り出したい列が複数ある場合は ,(カンマ)で区切ります↓✨IT教授のなるほど!ワンポイントアドバイス ✨列名に「*(アスタリスク)」を指定すると、表のすべての列が抽出されます。2.3 選択選択は表の中から行を取り出します!SELECT文で選択を行うにはWHERE句を使って条件を指定します。条件を指定するために「=」や「<」のような比較演算子を使用します↓2.4 結合結合は表と表をくっつけます!FROM句の中にくっつけたい表同士の名前を記して、WHERE句でどの列をくっつけるか指定します↓WHERE句の「社員表.部署ID」の表記に注意が必要です!「表名.列名」の間にある「.」は所属を表していて、どの表に属する列かを表現します。おわりに皆さん、いかがだったでしょうか。SELECT文にはまだまだ様々な抽出のやり方があるのですが、今回は基本的なことをまとめてみました!SQL文を覚えるファーストステップになれば嬉しいなと思います✨最後まで読んでくださってありがとうございました。次回もどうぞお楽しみに✨おまけ私が所属する東京ITカレッジの公式Twitterはこちら!スクールの最新情報、ブログのUPなどをお知らせ✨ぜひチェックしてみてください!

【超入門IT講座】現代社会に必須!データベースのキホン①

どうもみなさんこんにちは、IT修行中のななこです!ここでは、IT超初心者の私が知りたい!と思ったことにスポットを当て、「なるほど!」と感じたことをご紹介します!今回はITエンジニアになるなら知っておくべき「データベース」の基本について学んだことをお話しますね✨1. データベースとは?データベースは、アプリケーションのデータを保存・蓄積するための手段です!大量のデータを蓄積しておいて、そこから必要な情報を抜き出したり、更新を行えるため多くのデータを扱うアプリケーションでは欠かすことはできません✨そして、データベース機能をアプリケーションから扱えるようにしたのが、データベース管理システム(DBMS)というソフトウェアです!企業などは膨大な量の情報を取り扱うため、情報システムのデータ管理の中核としてデータベース管理システムを利用します。✨IT教授のなるほど!ワンポイントアドバイス ✨一般的にデータベース管理システムのことを「データベース」と呼ぶ人が多いです。2. 関係データベースデータベースにはいくつか種類があります。中でも表の形でデータを管理する関係型と呼ばれるデータベースが、現在の主流です!上の図のように表の形のイメージを持ちます!データ1件が1つの行として記録され、追加も削除も基本的に行単位で行います。データが行単位でどんどん積み重なっていくから表になるんですね✨✨IT教授のなるほど!ワンポイントアドバイス✨「関係」のことをリレーションシップというので、関係データベースはリレーショナルデータベースとも呼ばれます。3. 関係データベースの「正規化」関係データベースでは「正規化」という表を分ける考え方があります。上の表を例にすると、社内の組織変更で「開発部」が「システム開発部」という名前に変わったとします。表では2つ書き換えればいいんですが、仮に何十人もいる部署だと、1個づつ修正していたら書き替える段階で修正漏れが出てくる可能性がでてきてしまい、データ内容に不具合が生じます。そこで、社員表と部署表の2つの表に分けてみると…表を分けてIDで管理できるようになるので、修正部分を1か所だけ書き換えれば良くなり、修正漏れなく済みますね✨正規化の目的はデータに矛盾や重複を生じさせないことなのですが、実際にはいくつかの段階に分けて行われます。ここでは、まずはざっくりと正規化とは?という部分についてまとめました✨4. 関係演算関係データベースで情報を効率的に活用するには「関係演算」を使用します!関係演算とは、表の中から特定の行や列を取り出したり、表と表をくっつけたりする演算のこと。「選択」「射影」「結合」などがあります!・「選択」選択は、行を取り出す演算です!表の中から特定の条件に合った行だけを取り出すことができます。・「射影」射影は、列を取り出す演算です!表の中から特定の条件に合った列だけ取り出すことができます。・「結合」結合は、表と表をくっつける演算です!共通の列を介してつなぎ合わせます。関係演算を用いれば、蓄積したデータを使って様々な表が作れるんです✨このように一時的に作る表をビュー表といいます!おわりに皆さん、いかがだったでしょうか。今回はデータベースマネジメントシステムについて学んだことを、ざっくりとまとめてみました!膨大な量のデータを自由自在に扱えるスペシャリスト、憧れますね…!興味が湧いてきた方は、ぜひデータベースの続きのブログ記事もご覧ください!ではでは、次回もどうぞお楽しみに✨おまけ私が所属する東京ITカレッジの公式Twitterはこちら!スクールの最新情報、ブログのUPなどをお知らせ✨ぜひチェックしてみてください!

【超入門IT講座】プログラミングのキホン②

どうもみなさんこんにちは、IT修行中のななこです!ここでは、IT超初心者の私が知りたい!と思ったことにスポットを当て、「なるほど!」と感じたことをご紹介します!前回のブログ記事(【超入門IT講座】プログラミングのキホン①)では、実際にコンピューターを動かすにはどんなプログラムをつくればいいのか、ゲームづくりを例にして見ていきました。今回は、その続き、プログラミングの土台となる考え方についてまとめていきたいと思います!1. プログラムをくり返した後、終わらせるには?ゲームでは、「相手の妖怪を10体倒すまでくり返す」というように、ある条件を出して、その条件に当てはまれば、くり返しを抜けて、次のステージに行けるというシナリオがよく出てきます。「くり返し」を使うときは、「何回くり返すのか」「いつまでくり返すのか」をハッキリさせておくことが大事です!そのためには、まず「5回までくり返す」など、回数を決めておく方法があります。また、「ある条件を出し、それを満たしたらくり返しから抜ける」といった、場合分けによる「分岐」を使う方法もあります。具体的に、前回の記事のゲームの例を使って、フローチャートを書いてみたいと思います。このフローチャートは、ラスボスに勝てるまでバトルを延々とくり返す、というもの。勝つまで何度も何度もくり返し遊ぶことはできますが、勝てない限り、終わりがありません。それでは、終わり(ゲームオーバー)をつくってみるとすると、フローチャートはどうなるでしょうか?ここでは、わかりやすくするために勝っても負けても同じくゲームオーバーになるとします。(クリアするとクレジットが流れ、最後にゲームオーバーと表示されるあのゲームあるあるなイメージで…!)これは、3回やってもラスボス戦で勝利できなければ終わり(ゲームオーバー)にしなさい、というプログラムです。ここで新しく登場したのが、「X」という文字。このXは、「変数」と言います。変数とは、いろいろな数字になれる「数字の入れ物」と考えてみましょう!ちなみに、変数には好きな数字を入れることができますよ。この「変数」という仕組みを使って、くり返しの回数を数えるのが、上のフローチャートのプログラムです。くり返すたびに数が減り、「分岐」で場合分けされるのがポイントです!つまり、プログラムを一定の回数くり返した後、それを終わらせるには、「くり返し」と「分岐(場合分け)」を組み合わせれば良いということになります✨2. 上手に場合分けをする方法条件に当てはまるかどうか、イエスかノーによってその後の処理を変えることが、「分岐」(場合分け)。これが意外と単純なケースだけとは限りません。たとえば、「映画を見た」かどうか、という単純な場合分けなら良いのですが、「映画を見た」人でしかも「本を見た」人、というように、2つ以上の条件を入れて場合分けしたいことがよくあります!このようなときは、「ベン図」を使って考えると便利です!「ベン図」とは、場合分けを円の重なりで表した図のこと。外側の長方形が「全ての場合」。条件は円で表し、その条件に当てはまる場合は、円の中を塗ります。複数の条件を組み合わせるときは、下のようなベン図をつくり、どの範囲を取り出したいのかを考えてみるとわかりやすくなります!自分が今取り出したい「場合」は、どちらかの条件を満たす『A または B(A or B)』なのか、それとも、両方の条件を満たす『AかつB(A and B)』なのか…。2つ以上の条件を入れて場合分けしたい時は、このベン図を用いながらフローチャートを作ってみると、情報が整理されやすくなります。3. 1つのプログラムはどうやって作るの?プログラムをつくるときには、「何をするためのプログラムなのか」、その目的をはっきりとさせることが大切です。前回のブログ記事からこれまで、「順番に話を進める」「同じ処理はくり返す」「条件を出して場合分けする(分岐)」といった方法を紹介していきました。それぞれが、プログラムづくりの基本になるやり方。つまり、プログラムの作り方とは「順番に進む」「くり返す」「分岐する」を組み合わせること、と言っても過言ではありません。必要に応じてこれらを組み合わせてフローチャートを書いてみることが、プログラムづくりの第一歩かつ、ほぼ全てとも言えます。例えば、これは「うるう年判定プログラム」の条件です。条件を文言で表すだけでは、複雑な条件になればなるほどプログラムを作るのが難しくなってしまいます。ですが、まずはフローチャートを書いて情報を整理してみることで、複雑なプログラムにも挑戦しやすくなります!✨IT教授のなるほど!ワンポイントアドバイス✨上の例だと、分岐は「はい」「いいえ」のみですが、3つ以上の具体的な条件を示すこともできます。4. プログラムを上手に作るコツは?ズバリ一言でいうと、常に「どうしたらもっと短くできるか?」を考えることです!プログラムは、正解が一つではありません。同じ結果を生むプログラムでも、そのプログラムの書き方、コードは十人十色!1つのやり方を見つけた時、「もっと少ない手順でできないだろうか?」と常に考えてみることが大事です。手順が多いプログラムと少ないプログラムとを比べれば、手順が少ないプログラムの方が余計なミスも防ぎやすくなりますし、なにより処理速度が速くなります。じっくり考えて近道を見つける…これが上手なプログラムをつくるコツです!おわりに皆さん、いかがだったでしょうか。プログラミングの基本となる考え方やベン図、上手にプログラミングをつくるコツなど、基本の中の基本!というような土台となる学びが多かったのではないでしょうか。プログラミングをこれから学びたい!という方は、ぜひ今回の内容を胸に留めておいていただけたら嬉しいです。ではでは、今回も最後まで読んでくださってありがとうございました!次回もどうぞお楽しみに✨おまけ私が所属する東京ITカレッジの公式Twitterはこちら!スクールの最新情報、ブログのUPなどをお知らせ✨ぜひチェックしてみてください!

【超入門IT講座】プログラミングのキホン①

どうもみなさんこんにちは、IT修行中のななこです!ここでは、IT超初心者の私が知りたい!と思ったことにスポットを当て、「なるほど!」と感じたことをご紹介します!今回は、コンピューターを動かすプログラムを作るにはどうしたらいいの?というお話です。ではさっそくまとめていきたいと思います!1. まずはストーリーを書いてみようプログラムとは、目標にたどりつくための順序ややり方のこと。では、例えばゲームのプログラムを作るとき、何をすればいいのでしょうか?答えは、「まず、ストーリーを順番に書いてみる」ことです。ゲームには、必ず目標がありますよね!敵を倒すこと、だれかを助けること、クエストをクリアすること、何かをつくること…目標にたどりつくための「順序ややり方」がプログラム。だから、まずはどんな目標があって、そこにたどり着くためにどんなストーリーにしていくのかを考えてみることが、ゲームづくりの最初のアクションになります。ここではわかりやすくするため、ストーリー性のあるものを考えてみたいと思います。例えば、「主人公がある世界を冒険して、課題をクリアしていく」といった物語。①まずは、舞台とそこで始まるお話を考えます。 ここでは、「戦国時代」という舞台で、「連れ去られた姫を助けに行く」というストーリーにします。②次に、主人公が解決すべき課題を考えます。 最初のステージの課題は、「戦国時代で、敵の妖怪と闘って勝つ」です。 敵が順番に襲ってくるので、それをかわしながら居合切りをして倒します。 「10体倒したら、このステージはクリア」というルールも決めましょう!簡単なゲームにするなら、ここで終わりでもOKです。もっと楽しむなら、別の舞台や課題、ルールを決め、ステージ2、ステージ3と繋げていくと◎です。では、ストーリーを具体的にここに書いてみたいと思います。実はとあるゲームをモチーフにしたストーリーなのですが、わかった方はすごいです☻2. ストーリーを命令に置き換えるには?ストーリーが書き出せたら、次はこうして決めたストーリーを順番に「命令の形」に変えていきます。まずは、遊んだことがあるゲームを思い出してみるとイメージしやすいと思います!「スタートボタンが現れて、それを押したら始まったので、同じやり方でゲームをスタートさせたい」と思ったら、「スタートボタンを表示せよ!」という命令の言葉に直せばいいのです。ここに書いたのはほんの一例ですが、この命令を順番につなげていくのが、プログラミングの最初の一歩です。3. プログラムをすっきりさせる基本は「くり返し」先ほど考えたストーリーを元に、ゲームアプリの作り方を辿っていきたいと思います。まずは、ストーリーやルールを、順を追って、コンピューターへの命令文に置き換えていきます。このような「コンピューターへの命令を順番に書いたもの」を、「フロー図」や「フローチャート」などと言います。正式な書き方にはルールがありますが、最初は自己流でOKだそうです。まずはこのフロー図を書いてみましょう!ステージ1の命令を全て書き出してみました。うーん…長い…!今回の例もそうですが、ゲームによって「一回やったら終わるもの」もあるし、「クリアしながら繰り返すもの」や「失敗してもやり直せるもの」などがありますよね。同じことをしているところがある場合は、「ここは、3回くり返せ」というような命令を出して、短くします。同じことを何度も繰り返すプログラムの流れを「くり返し」や「ループ」などと呼んでいます。「くり返し」を上手に使うと、フロー図も短くなるし、プログラム自体も短くすっきりとさせることができます!✨IT教授のなるほど!ワンポイントアドバイス✨〈フロー図の決まり〉フロー図の書き方は自己流でもかまいませんが、基本を覚えておくと何かと役立ちます。4. 「勝った時」と「負けた時」で続きを変えるには?ゲームで遊んでいると、「勝った時には次に進めるけれど、そうでない時(負けた時)はやり直し」ということがよく起こりますよね。このように、「何かの条件(ここでは勝った時)に当てはまるかどうかで、そのあとの行動が変わる」というのは、普段の生活にもよくあります。例えば、「朝目が覚めた時に、7時前だったら二度寝するけど、7時過ぎだったら起きる」とか、「スーパーで買い物するときに、値引きされていたら買うけど、定価だったら買わない」というのも当てはまります。プログラミングでは、まず条件を出して、それに当てはまる場合は「はい」、当てはまらない場合は「いいえ」として、それぞれの先に進むようにします。このように、条件を出して「場合分け」をし、行先(そのあとに行う処理)を変えることを「分岐」といいます。「勝った時」「負けた時」で続きを変えるには、この分岐を行えば良いのです。今回のゲームの例でフロー図を書いてみると、次のようになります!条件を出して場合分けする「分岐」を行なったことで、プログラムがかなりすっきりしましたね!フロー図で書く時には、「分岐」はひし形に書くのが決まりなので、覚えておくと◎です。おわりに皆さん、いかがだったでしょうか。実際にゲームをつくる工程を見ていくと、少しずつプログラミングの流れがイメージできてきたのではないでしょうか?次回トピックでは引き続き、プログラミングの基本をまとめていきたいと思います。ではでは、今回も最後まで読んでくださってありがとうございました!次回もどうぞお楽しみに✨おまけ私が所属する東京ITカレッジの公式Twitterはこちら!スクールの最新情報、ブログのUPなどをお知らせ✨ぜひチェックしてみてください!

【超入門IT講座】コンピュータ内のデジタルの世界を知ろう

どうもみなさんこんにちは、IT修行中のななこです!ここでは、IT超初心者の私が知りたい!と思ったことにスポットを当て、「なるほど!」と感じたことをご紹介します!コンピュータは、いったいどうやって計算したり絵を表示しているのでしょうか…?というわけで、今回はデジタルの世界についてまとめてみました!1. デジタルとは?聞き慣れたアナログという言葉。デジタルがアナログの反対を意味する言葉だということは、なんとなくでも、多くの人が認識しているのではないかなと思います。でも、正確にデジタルやアナログという言葉の意味を理解している方は意外と少ないのではないでしょうか?デジタルとは、数字に置き換えられた情報のこと。アナログとは、数字に置き換えられていない情報のこと。例えば、「チーズケーキを死ぬほど食べたい」という時、すごく食べたいことは伝わりますが、「死ぬほど」がどれくらいなのかは伝わりません。だから、これは数字に置き換えられる前のアナログな情報と言えます。対して、「チーズケーキを100個食べたい」と言えば、数字になっているのでこちらはデジタルな情報です。デジタルな情報なら、「あと5個で100個!」とか、「私は200個食べたい!」など、計算したり比較したりすることができるのです。コンピューターは、超高性能の「計算機」。コンピューターはアナログな情報はそのままでは扱うことができません。だから、コンピューターはアナログな情報も「デジタル」に置き換えて処理する仕組みになっているのです!2. デジタル情報ってどう計算するの?コンピューターが扱うのはデジタル情報、つまり「数」になった情報だけ。その数を、「1」と「0」だけの「2進数」に直して計算しています!これを2進法といいます。なぜ1と0だけなの?と思ったのは私だけではないはず…!その答えは、コンピューターが最終的にわかるのは電気が「流れるか(ON)」、「流れないか(OFF)」の2つの情報だけだからです。コンピューターは、電気が流れる状態を「1」、流れない状態を「0」として扱います。だから、私たちが普段使っている0~9までの数字を使った10進法も、最後にはみんな2進数に直して計算しているのです。3. 普段使っている数字を2進数に変えると…?普段私たちが使う10進数では、0~9までの10個の数字を使います。9の次は、1桁くり上がって10になりますよね。対して、コンピューターが扱う2進数では、0と1の2個の数字だけを使います。1の次は10進数の場合:「2」、となりますが、2進数の場合:1桁くり上がって「10」となります。「2」以上の数字がないので、「1」の次は桁がくり上がっちゃうんですね…!✨IT教授のなるほど!ワンポイントアドバイス✨〈「ビット」や「バイト」とは?〉2進数の1桁分を「1ビット(bit)」といいます。例えば、10進数の「13」は2進数では「1101」となり、4ビットで表せるということになりますね。コンピューターでは、8ビットを1単位として情報を扱います。8ビットあると「00000000」から「11111111」までの2進数が使えます。これを10進数に直すと「0」から「255」となり、計256通りの情報になるわけです。この8桁の情報量を「1バイト(byte)」と言います。ハードディスクやSSD、USBメモリなどでは、保存できるデータの量を「○ギガバイト(GB)」や「○テラバイト(TB)」などと、バイトの単位で表しています。・1024バイト(B) = 1キロバイト(1KB)・1024KB                 = 1メガバイト(1MB)・1024MB      = 1ギガバイト(1GB)・1024GB       = 1テラバイト(1TB)※1024=2の10乗 2進数で計算するために、2の10乗(2を10回掛けた数)ごとに、次の単位になります。4. 写真や絵をデジタルにするには?写真や絵をデジタル、つまり数字の情報にするには、実は2つのポイントがあります。①写真や絵を小さなマス目で区切ること②色に世界共通の番号をつけておくことまずは①について少し説明していきますね!パソコンで見ている写真をどんどん拡大していくと、マス目が見えてきます。絵も同じことで、お絵かきアプリで描いた線をどんどん拡大していくと、色のついたマス目の集まりになります。この1マスはデジタル画像の一番小さな単位で、「画素」や「ピクセル」と呼ばれています。つづけて、②について。写真でも絵でも、1つのマス目は同じ色で塗られていて、マス目の途中で色が変わることはありません。つまり、写真や絵の何番目にあるマス目が、何番の色で塗られているかがわかれば、その画像は数字の集まり、つまりデジタルとして扱うことができるのです!例えば、右から62番目、上から35番目のマスは、01番の色、というような感じですね!このマス目(画素)が少ない(一つのマス目が大きい)と、いわゆるドット絵といわれるような少しレトロな感じの絵や写真になりますが、逆にマス目(画素)が多い(一つのマス目が小さい)と、きれいな絵や写真になります。これは少し余談ですが、デジカメの性能を表す「2000万画素」などという表記は、「2000万個マス目=画素があります」ということなので、この数字が大きければ大きいほど、綺麗な写真を撮ることができるということになります!5. どうやって画面にいろいろな色を出しているの?パソコンやタブレットの画面(ディスプレイ)には、小さな光の点が並んでいて、これをドットと言います。1つのドットからは、赤・緑・青の3色の光が出るように作られています。この3色は「光の3原色」とも言われていて、それぞれの色の強さを変えて混ぜると、なんとどんな色の光でもつくることができます!ディスプレイは3原色の強さをそれぞれ256段階に調節できるようになっています(0〈弱い〉~255〈強い〉)。つまり、この3色の強さを組み合わせると…256(赤)×256(緑)×256(青)=16777216つまり16777216色を表す事ができるのです!これだけの色数があれば人間の目には「全ての色」に見えるので、この色数を「フルカラー」と言います。ここで注意してほしいのが、写真や絵の1ピクセル(マス目のこと)とディスプレイの1ドットは一致しているわけではないということ!写真の100ピクセル分を縮小して画面の1ドットで表すこともあります。この場合、100ピクセル×ドットの数と考えると…ものすごい数のピクセル数になりそうですね。そうすると、画質のいい写真に見えるわけです。逆に、写真の1ピクセル分を拡大して画面の100ドットで表示することもあります。マス目が見えてしまうのは、こんな時です。ちなみに、ドットはパソコンのディスプレイに何個ぐらいあると思いますか?よく会社や家庭などで使われている15.6インチの大きさのパソコンの画面には、なんと200万以上のドットが並んでいます。タブレットの画面ではもっとドットが小さくなり、10.7インチの画面で約400万個のドットが並んでいます。果てしない数ですね…!✨IT教授のなるほど!ワンポイントアドバイス✨〈色の3原色との違い〉似たような言葉で、「色の3原色」を聞いたことはありませんか?通常、色、つまり絵具などは混ぜるとどんどん暗い色になっていきますが、光は重ねるほど明るくなっていくのが、大きな違い。光の3原色は赤(R=レッド)、緑(G=グリーン)、青(B=ブルー)の光。この3色を混ぜると白い光になり、光が全くない状態(R:0、G:0、B:0)は黒になります。6. どうやって文字を出しているの?ここまで読んでくださった方ならなんとなくお察しかもしれませんね。デジタル化するために、色には番号がついていました。文字も一緒で、一つ一つの文字に番号がつけられています。パソコンやスマホなどで文字を表示するときも、すべて文字コードという番号で呼び出しているのです。例えば…「A」という文字。コンピューターのCPU(中央処理装置)は、「A」という文字が理解できないので、「41」という数字のデータに変換されて、送られます。〈文字入力の流れ〉①キーボードの「A」が押される②CPUに「41」というデータが送られる(入力)③CPUが「41」というデータを理解する(演算)④ディスプレイに「41」というデータを送る(制御)⑤ディスプレイが「A」に変換し(演算)、表示する(出力)ひらがな、カタカナ、漢字、数字など、コンピューターでつかわれる文字には、1マス分の幅がある「全角文字(2バイト文字)」と、「半角文字(1バイト文字)」とがあります。英語では、アルファベットの大文字と小文字、それに数字や記号などを加えても文字の数は少ないので、1バイト(8ビット=256通り)あれば、全部の文字に番号をつけることができます。これに対し、日本語には漢字があるため、よく使う文字だけでも1万字以上もあります。文字コードもそれだけ必要なので、2バイト(16ビット)で番号をつけています。はじめに文字コードを付けた人の苦労は計り知れませんね…!✨IT教授のなるほど!ワンポイントアドバイス✨入力時の文字コードとは違う種類の文字コードで出力してしまうと、おかしな文字が表示されてしまう。これを文字化けといいます。おわりに皆さん、いかがだったでしょうか。デジタルとは、数字の世界。0と1の組み合わせだけで、こんなにもいろいろな情報を受け取ったり表現したりできるコンピューターの世界はすごいですね!日常のいろいろなものを数字に置き換えてみたら…?と考えるのも楽しそうです。ではでは、今日も最後まで読んでくださってありがとうございました!次回もどうぞお楽しみに✨おまけ私が所属する東京ITカレッジのTwitterはこちら!スクールの最新情報、ブログのUPなどをお知らせ✨ぜひチェックしてみてください!

【超入門IT講座】そもそもコンピューターってなに?

どうもみなさんこんにちは、IT修行中のななこです!ここでは、IT超初心者の私が知りたい!と思ったことにスポットを当て、「なるほど!」と感じたことをご紹介します!そもそも、ITを学ぶ以前にコンピューターのことを知らなさすぎる…アナログ人間な私…。というわけで、まずはITの知識の大前提、コンピュータについて調べてみました!1.コンピューターって何?1.1 私たちは常にコンピューターやプログラムと共に生きている現代を生きるには欠かせない、スマートフォンや自動車、室内のエアコン、掃除機…一見共通点がなさそうなモノたちですが、これら全てには実はコンピューターが使われています。私たちは、知らず知らずのうちにコンピューターを操作しているんですね!そもそもコンピューターとは、超高性能の計算機。そして、このコンピューターに直接命令を出しているのが「プログラム」なのです ✨ プログラム、って言葉を聞くだけでなんだか難しそう…と思いませんか?でも、そもそもプログラムとは、目標にたどり着くための順序ややり方のことなのだそう。だから、例えば飛行機や電車の運転、料理の手順、大会に向けたスポーツの練習…これらもすべてプログラム!コンピューターやプログラムって、実は私たちにとても身近なものなんですね…!1.2 コンピューターはハードとソフトでできている!コンピューターは、ハードウェア(ハード)とソフトウェア(ソフト)でできています。いきなりカタカナが出てきてウッとなりかけた方、大丈夫、とっても意味はシンプルです!「ハード」とは、目に見える装置のこと。「ソフト」とは、ハードを動かす情報のこと。ソフトの中心はハードを動かすプログラムで、これは記憶装置にしまわれていて、外からは見たり触れたりすることはできません。手で触れることができる装置=固いもの=ハード、手で触れることができないプログラム=柔らかいもの=ソフト、と考えるとイメージしやすいかもしれませんね!コンピューターは、ソフトがなければ全く動かないただの箱。ハード=装置だけがあっても、うんともすんとも言いません。ソフトとハードが協力してはじめて、コンピューターは人間にはできないようなすごい働きをしてくれるのです。✨IT教授のなるほど!ワンポイントアドバイス✨〈ソフトウェア〉…中心はプログラム全体を指揮しながらハードウェアを動かす「オペレーティングシステム(OS)」と、その中で目的に合った仕事をする「アプリケーションソフト(アプリ)」が協力して働きます。どちらもたくさんのプログラムの集まり。〈ハードウェア〉…機械の部分OSと連携しながら、入力された情報から、計算(演算処理)したり、結果を保存(記憶)したり、処理の順番をコントロール(制御)したりします。OSやアプリは、ここに保存されています。1.3 Windows、Macって何?WindowsやMacとは、OS(基本ソフト)の名前です。OSについて、説明を少ししていきますね!ソフトには、決まった仕事をするための「アプリ」(ゲーム・インターネット・メールetc..)のほかに、「OS」と呼ばれるソフトがあります。OSは「基本ソフト」とも呼ばれ、アプリとハードの仲立ちをしてくれます。つまり、アプリからの命令をハードに伝え、実際にハードを動かしているのが「OS」なんですね!OSは、アプリとハードをつなぐ存在。アプリを実行するために必要不可欠なもの。だから、コンピューターは【アプリ+OS+ハード】の3つで構成されているのです!ちなみに、パソコンやタブレット、スマートフォンなどには、あらかじめ決まったOSが入っています。耳にする事が多いWindows、Macなどというのは、主にパソコンで使われているOSの名前。また、「アンドロイド」「iOS(アイオーエス)」などもOSの一つで、こちらはタブレットやスマートフォンに入っています。✨ IT教授のなるほど!ワンポイントアドバイス ✨ アプリはそれぞれのOSのルールに合わせて作られているので、そのOSに合ったアプリしか入れることができません!だから、同じアプリでも「Windows用」はMacで動かすことができなかったり、「アンドロイド用」、「iOS用」と別々に作られていたりするんですね。1.4 コンピューターに命令を伝えるには?コンピューターが、アプリの命令→OSの仲介→ハードが実際に動く、という仕組みで働いていることがわかりましたね!では、私たち人間の意思を命令としてコンピューターに伝えるにはどうすればいいのでしょうか?アプリなどのソフトウェアは、プログラムを中心につくられています。コンピューターは、このプログラムの命令通りに動く機械ですが、機械は人間の言葉がわかりません。ですから、プログラムを作るときには、コンピューターにわかる特別な言葉(プログラミング言語)を使います。プログラムには、「こんな情報が来た時には、こう処理しなさい」という命令が、すべてコンピューターの言葉で書かれています。簡単なプログラムでも、何百という命令が集まっていることがあり、ゲームのプログラムなら、何千、何万という命令が必要になる事もあるそうな…!アプリをパソコンやスマートフォンに入れるということは、コンピューター言語で書かれたこれらのプログラムを、コンピューターの記憶装置に覚えさせることです。そうして初めて、人が画面に触れたり、キーボードやマウスを使って入力した情報がきちんとプログラムに伝わって実行され、人の指示通りにハードが動くようになるのです。2.コンピューターは中で何をしているの?2.1 コンピューターを動かす命令はたったの5つソフトのプログラムがコンピューターの装置に伝える基本的な命令は、実はたったの5種類だけ。とってもシンプルなのです!①「入力せよ」…マウスやキーボード、ディスプレイに入ってきた情報を受け取りなさい。②「記憶せよ」…入力された情報、計算や処理をした結果を、記憶装置に記憶しなさい。③「演算せよ」…情報に書かれていた命令を実行するために、必要な計算や処理をしなさい。④「出力せよ」…計算や処理の結果をそれぞれの装置に伝え、絵や文字や音などを出しなさい。⑤「制御せよ」…うまく命令が実行できるように、はたらきの順番を考えて処理しなさい。ここまでのお話は、コンピューターの中身のうち、OSやアプリなどの目に見えない部分=ソフト面はどういう仕組みになっているの?という部分。ここからは、目に見える装置の部分=ハード面でコンピューターの中は何が入っているの?というお話です!コンピューターを動かす命令は5種類だけ。だから、コンピューターの中にの装置も5つの種類に分けることができます。①入力装置…マウス、キーボード、タッチパネル、マイクetc..②記憶装置…ハードディスク*、SSD*、メモリーカード*③演算装置…CPU(中央処理装置)の演算機能の部分④出力装置…ディスプレイ、プリンター、スピーカーetc..⑤制御装置…CPU(中央処理装置)マザーボード*の制御機能の部分これらの5種類の装置がコンピューターの中にあって、それぞれ命令を実行してくれているんですね! *ハードディスク:磁石の性質を使って情報を記憶する装置 *SSD(エス・エス・ディー):半導体という材料に電気を流して、情報を記憶する装置 *メモリーカード:半導体に電気を流して情報を記憶するカード型の装置 *マザーボード:電子回路の基盤。さまざまな部品をつないでいる2.2 コンピューターが得意なこと・苦手なことコンピューターは決まった計算や命令の実行が得意で、あっという間にできちゃいます。人間ならひーひー言ってしまうような大量の計算も、コンピューターは苦になりません。また、あらゆる情報を大量に、そしていつまでも残しておくことができるのも、コンピューターならではのすごいところですよね!人間のように、大切なことをうっかり忘れて怒られてしまうこともありません。さらに、正しく命令されれば、コンピューターがひとりでに間違えてしまうことも絶対にありません。うーん、うらやましい…。でも、こんなスーパーマンかのようなコンピューターでも、実は苦手なこともたくさんあるんです。例えば、コンピューターは命令されないと何もできません。正しく機能するためには、ルールに従った命令とそれを実行するための情報が必要不可欠です。そして、そもそも命令が間違っていると、コンピューターは間違っていることがわからないので、そのまま実行=ミスをしてしまうことも。さらに、コンピューターは曖昧なこと・微妙なことがわかりません。私たち人間が言う「適当に○○やっといて!」「いい感じにお願いします!」は、コンピューターには理解することができないのです。だから、私たち人間が得意なこと・苦手なこと、コンピューターが得意なこと・苦手なこと、両方を理解したうえで上手にコンピューターを扱っていくことが大切ですね…!おわりに皆さん、いかがだったでしょうか。プログラミング、ITとは?という内容に入っていく前に、そもそもコンピューターとは?という部分は理解できたでしょうか?コンピューターの仕組みを知っておくと、これから学んでいくITやプログラミングのことも吸収しやすくなりそうですね!これからも、IT初心者の私と一緒に学んでいきましょう!どうぞお楽しみに✨おまけ私が所属する東京ITカレッジの公式Twitterはこちら!スクールの最新情報、ブログのUPなどをお知らせ✨ぜひチェックしてみてください!